この仕組みでは、申請事業者に対し、この仕組みで調達したトルエン等を用いて製造されたシンナーの生産量や卸先、供給時期、量を経済産業省に報告を求めることとしております。申請事業者が供給した卸先に対しても出荷状況などを随時確認することとしており、目詰まり解消に向けて、関係者で協力しながら、シンナーが迅速かつ効果的に行き渡るよう丁寧に対応していきたいと思っています。
赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
2026年6月12日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 53 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 178 発言)
前後のやりとり
中道改革連合の後藤祐一でございます。 ナフサ関連、特に今日はシンナー、塗料の話をやりたいと思いますが、赤澤大臣よろしいでしょうか。 昨日、関係閣僚会議が夜に開かれておりますが、私は、以前より、このシンナーですとか、それ以外のナフサ関連物資、石油化学メーカーというよりはシンナーメーカーに増産要請をしてはどうかということを以前より提案をさせていただいておりますが、それそのものではないかもしれませんけれども、かなり前向きな仕組みを考えていただいて、配付資料一枚目ですが、シンナーメーカーが、原料が足りない、トルエンとかキシレンが足りないということで、政府に手…
後藤委員からある意味で初めて褒められて、天にも昇る気持ちでありますが、御指摘ありがとうございます。そういう意味で、私どもも、大事な御指摘は本当に歓迎をしているところで。 何でそんなに早かったのかという御質問なんですけれども、我々もちょっと問題意識は持っていて、この仕組みをより効果的に運用する観点から、現場の実態や様々な御意見などを踏まえ、実は、委員からの御指摘の前に、一個もう既に直したのがありまして、六月四日にタイトルをちょっと修正したりして、何か御指摘があれば一生懸命聞いて直していこうという気がある中で委員からちょうど本当に大事な御指摘をいただいたの…
すばらしいと思いますよ。アジャイルでやるというのはこういうことだと思いますので。 それで、せっかく加えていただいたので。シンナーメーカーが実際に申請するときに、これだけ、いつシンナーを作りますと出すわけですよ。実際に作っているかどうかを事後に確認すべきじゃないですか。 そして、三枚目の、フォーマットに加えていただいたところには、卸先、量、どこの会社向けに何キロリットルとかいうものまで書いてもらうことにしているわけですよ。どこに売るかも、申請するわけですから、その卸先に対しても、ちゃんと、その卸先が更にその先に売っているかどうかまで追跡調査すべきじゃな…
- (上の発言)
この仕組みでは、申請事業者に対し、この仕組みで調達したトルエン等を用いて製造されたシンナーの生産量や卸先、供給時期、量を経済産業省に報告を求めることとしております。申請事業者が供給した卸先に対しても出荷状況などを随時確認することとしており、目詰まり解消に向けて、関係者で協力しながら、シンナーが迅速かつ効果的に行き渡るよう丁寧に対応していきたいと思っています。
是非、シンナーというのは、どこがどれだけ作っているかも実態がなかなか難しいと事務方の方から伺いました。更にその先の卸というとそうだと思うので、せっかくここに出していただいた情報を生かして、ちゃんと卸がその先の卸あるいは販売事業者などに売るかどうかまで追いかけていただきたいと思います。
大臣、この仕組みをうまく生かしていただいたら、ちゃんとシンナーメーカーから卸とかに売り渡されて、現場の、これは塗装事業者だけじゃないですよ、それこそ食品メーカーとかいろいろな方がシンナーを使うわけですから、これは現場まで届くようになるんですか、大臣。
先ほどの答弁のとおり、申請者であるシンナーメーカーやその卸先に確認し、この仕組みで調達されたトルエン等を用いて製造されたシンナーの出荷状況を適切に把握していきたいと思っています。 引き続き、関係省庁に設置された情報提供窓口を通じてサプライチェーンの情報を集約するとともに、地方経済産業局等が関係機関と連携をし、工務店や自動車整備事業者といった川下の事業者に対するプッシュ型支援、これは五月二十一日の関係閣僚会合で開始を公表しましたが、それをやることで、供給の偏りと流通の目詰まりを引き続き着実に解消していきたいと思っています。 このような取組を通じて、今委…
是非お願いしたいと思います。
ただ、幾つか課題が多分あると思うんですね。それをちょっと伺いたいと思いますが、一つは、シンナーの原料であるトルエン、キシレンを一体幾らぐらいの値段で元売なりが売ってくれるんですかというところですね。これがすごく高いとなると、えっとなってしまうわけですよ。この価格を、民民間の取引ですから、こうしろというところまで言えないにしても、商社を経由していないわけですから、商社経由のものよりは安くてもおかしくないわけですよね。ある程度安く提供されるということでよろしいでしょうか。