河野正美 (自由民主党)

2026年6月10日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 154 発言)

自由民主党の河野正美です。

八年半ぶりに国会に戻りまして、初めての質問の機会をいただきました。内閣委員会は、二〇一六年四月二十七日以来十年ぶりの質問となりますので、よろしくお願いいたします。

早速質問に移りたいと思います。

冒頭、先日、宇宙活動に関連いたしまして、不適切事例というのが報道されました。お手元に配付資料を配っているかと思いますので、御覧ください。主要な新聞、ネット記事等々で報道されております、JAXAとIHIエアロスペース社との契約に関する不適切事例ということであります。

H2AとH3ロケットに関する専用治工具の保全契約において、IHIエアロスペース社が作業を実施していなかったり、定められた期間外に実施していたり、下請メーカーからの納品時に検収日付を納期に合わせて書き換えるといった虚偽報告を継続的に行っていたということが判明しました。過去十年分で九十二件が確認されたということですが、記録が残っていない期間を含めると、長期にわたって虚偽報告が続いていた可能性もあるのではないかと思っております。

なぜこのような虚偽報告が行われていたのか。JAXAがこれまで見抜けなかった理由、そして、今回、どのようなきっかけで発覚したのかをお尋ねいたしたいと思います。

〔委員長退席、鳩山委員長代理着席〕

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