小野田紀美 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)

2026年6月10日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 154 発言)

委員に御説明を受けたことを繰り返してもあれかなとは思うんですけれども、まさに、令和五年に閣議決定した宇宙基本計画においては、「人類共通の知の創出と、宇宙空間における人類の活動領域の拡大とを目的とする営み」としております。

特に月は、地球以外で最初に人類の活動領域となる可能性を持つ天体でありまして、水資源、そして金属資源が存在し、深宇宙探査への拠点ともなり得るなど、将来的には新たな経済社会活動が生み出されることが期待され、産業活動も含む月面経済圏に発展していく可能性があるとも認識をしております。こうした認識の下で、米国のアルテミス計画に参画して、我が国の国際競争力のある技術を生かしつつ、月面探査を支える有人与圧ローバーの開発を始めとする国際協力を進めております。

火星についても、長くなっちゃうので具体的には申し上げませんけれども、ただ、やはり、先生がおっしゃったように、知の創出だけでなく、困難に挑戦することにより新しい技術というのがどんどん生み出されていけば、それは、まさに先生おっしゃっていただいたように、国民の生活にも波及してくる、すばらしい技術の開発にもつながるのであろうというのも一つ、目的にもなるのかなと私は思っております。

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