長田紘一郎 (自由民主党)

2026年6月3日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 35 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 158 発言)

自由民主党、比例東海ブロック選出の長田紘一郎でございます。

本日が初めての国会質問となりますので、よろしくお願いいたします。

さて、夏休みまで大体二か月を切ったところであります。今年も例年のように酷暑が予想される中、とりわけ貧困家庭のお子さんたちが特に困難な夏を迎えようとしているところであります。

例えばですけれども、冷房のない御家庭が多くありまして、そういったところでは、おうちの中で熱中症で残念ながら亡くなられてしまうとか、そういったお子さんもいらっしゃいますし、また、特に、学校が夏休みでありますから、学校が休みということは当然学校の給食もお休みということでありまして、貧しい御家庭のお子さんたちは給食がないからということでお昼御飯を食べられない、そういったお子さんたちも非常に多いということで伺っております。

政府の方では、ありがたいことに、こども家庭庁を中心としまして、今年の五月に、夏季休業期間中の酷暑対策及び食支援に係る各施策の活用についてということで、こうした通知を全国の地方自治体に発出していただいたところであります。

この中において、政府の夏休みの子供たちに向けた支援メニューということで、そのメニューをまとめた通知を出していただいたところでございます。これは非常にありがたいことです。そのうち、今日は地域こどもの生活支援強化事業について質問させていただきたいと思います。

この地域こどもの生活支援強化事業、これを活用することによって、市町村は、放課後児童クラブ、学童保育でお弁当をお子さんたちに出すという場合に、これで自治体が費用負担をするというときには、その半額又は財政力指数によって三分の二の補助を国の方から受けることができる、そういう仕組みであるというふうに承知しております。

今年度からは、特に長期休暇期間集中実施型ということで制度を拡充していただきまして、夏休み期間中のお昼御飯の提供については特に支援を強化していただいたところであります。貧しい御家庭のお子さんたちの多くは、夏休みになかなかキャンプに行ったりとかそういったこともできない中で、一日中学童保育の方に預けられて過ごす、そういったお子さんたちが非常に多いわけでありますから、そういった中でお昼御飯が補助金が出るというのは非常にありがたいことだというふうに思います。

まず最初に、政府参考人に伺いたいのは、この地域こどもの生活支援強化事業、このお弁当の補助のところにつきまして、事業の概要の方を最初にお伺いしたいと思います。

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