後藤祐一 (中道改革連合)

2026年6月3日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 27 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 158 発言)

それは現行法を前提にということですよね。ただ、今の闇バイトの募集の状況を見ると、その先何をやるかが必ずしも明らかでないから取り締まれないと思いますよ、そう簡単に。そんなんじゃ、どんどんどんどん闇バイトは増えてしまうんじゃないでしょうかね。もう少し実効的なやり方というのを考える必要があるんじゃないかなとも思います。

ただ、やるときは、これは相当、表現の自由とかとの関係がありますので、そこは、本当にそれができるのかどうか、慎重に、それでやる場合には考えていただきたいということは申し上げておきたいと思います。

それでは、一ポツの方に戻りたいと思います。口座の凍結と資金移動の追跡について質問をしたいと思いますが、これは金融庁の政府参考人に伺います。

去年、犯罪対策閣僚会議で決定された国民を詐欺から守るための総合対策二・〇というのがありますが、その中にも、「金融機関に対する迅速な口座凍結依頼を実施してきたところ、引き続き、この取組を推進する。」というふうにあるんですが、まずデータを教えてください。

二〇二二年から二四年の三年度にわたって、三つのデータを教えてください。一つ目は、口座不正使用に伴う口座の利用停止及び強制解約等の件数、それぞれ何件でしょうか。そして、この一つ目のうち、振り込め詐欺防止法に基づいて凍結した預貯金の口座数は幾つでしょうか。三つ目として、これら一つ目、二つ目のうち、被害者が救済された件数及び額はどの程度でしょうか。

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