お答え申し上げます。
ボトルネックが分かってきたかどうかということにつきましては、これは、どこか特定の一か所にすごく止まっている箇所があるということよりは、全体としてなかなか不安感が解消できない中で、少しずつ不安になっている方が多く、いつもより供給を絞りぎみになってしまうとか、いつもよりも多めに発注しました、こういうことがあちこちで少しずつ起こることの積み重ねで全体としての偏り、目詰まりにつながっているということが今の理解でございまして、したがいまして、以前もお示ししましたが、三類型ということで、川上が供給を絞ってしまう、それから、川上、川下のコミュニケーションが円滑でない、あるいはアップデートされていない、それから、川下の方で過剰に発注するというような類型をお示ししているところでございます。
それから、ベンゼン、トルエンなどについて御指摘がございましたけれども、これについては、昨日も発表して、総理の発言としても報道に出ておりますけれども、トルエン、キシレンは、シンナーと塗料の原料になりますけれども、これが、石油化学メーカーのみならず石油元売からも、従来の量を大きく超える量を新たに直接供給する、こういうことで例年よりも多く供給できるようになったというところでございまして、これによって川下までの改善を期待しているところでございます。
今後の供給見通しにつきましても、先ほど申し上げたような、各業界からの、五月からも必要量が供給できるという趣旨の発信をしていただいているところでありますけれども、御指摘いただいた十八品目ベースがいいかどうかを含め、分かりやすく一番安心できる格好での発信の仕方については、引き続き磨き上げてまいりたいと思います。
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大島敦(中道)
審議官にお願いしたいのは、私がよく分からなかったのは、エンジンオイルが足りない、あるいは、NCマシンの摺動面オイルが足りないというところが、十八品目には入っていないんですよ。どうして足りなくなったのかについて調べてほしいと思っていて。
恐らく、先ほど述べたC4留分というのかな、それだと思うので、どうしてこのオイルが足りないのかについて調べていただけるようにお願いしたいので、御答弁をお願いします。
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11畑畑田浩之経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
個別に申し上げると、C4留分だけでできているとかいうことよりは、各社、製品の競争力を磨こうとする中で、競争上の秘密を含めて、各社の工夫の中でいろいろなブレンドをされていると思いますので、ちょっと単純化し過ぎないように気をつけたいと思いますが。
個別に、この品物が目の前にない、届かないということにつきましては、経産省を始め各省庁に設けられております情報提供窓口に御連絡をいただければ、一つ一つ、その物はどうして届かないのかということをたどって対応させていただいているところでございます。
そうしたボトムアップのアプローチと、それから…
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大島敦(中道)
なかなか答弁が難しいと思うんですよ。
前回お示ししたとおり、私も地元で使っている名刺があって、今回、特別に作りました。下の方に、困ったら私の事務所へ、中東情勢関連は裏にということで、表面のQRコードから大島の、直接メールが出てきて、意見が入るようになっていて。裏面の役所のページ、ここは燃料油要請とか石油由来製品とか住宅分野受付、このQRコードを読むと、役所の、そのまま書き込めるページに直接行くようになっていまして、これを地元で配っているの。
やはりこれは、審議官、個社の情報よりも、おおむねもう大体ボトルネックのところは分かってきたのかなと思うんですよ…
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- (上の発言)
13畑畑田浩之経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
ボトルネックが分かってきたかどうかということにつきましては、これは、どこか特定の一か所にすごく止まっている箇所があるということよりは、全体としてなかなか不安感が解消できない中で、少しずつ不安になっている方が多く、いつもより供給を絞りぎみになってしまうとか、いつもよりも多めに発注しました、こういうことがあちこちで少しずつ起こることの積み重ねで全体としての偏り、目詰まりにつながっているということが今の理解でございまして、したがいまして、以前もお示ししましたが、三類型ということで、川上が供給を絞ってしまう、それから、川上、川下のコミュニケーションが円滑でない、あるいはアップデートされていない、それから、川下の方で過剰に発注するというような類型をお示ししているところでございます。
それから、ベンゼン、トルエンなどについて御指摘がございましたけれども、これについては、昨日も発表して、総理の発言としても報道に出ておりますけれども、トルエン、キシレンは、シンナーと塗料の原料になりますけれども、これが、石油化学メーカーのみならず石油元売からも、従来の量を大きく超える量を新たに直接供給する、こういうことで例年よりも多く供給できるようになったというところでございまして、これによって川下までの改善を期待しているところでございます。
今後の供給見通しにつきましても、先ほど申し上げたような、各業界からの、五月からも必要量が供給できるという趣旨の発信をしていただいているところでありますけれども、御指摘いただいた十八品目ベースがいいかどうかを含め、分かりやすく一番安心できる格好での発信の仕方については、引き続き磨き上げてまいりたいと思います。
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大島敦(中道)
官房長官にお願いしたいのは、多分、先ほど、物価が今後極めて上がるおそれがあると思うんですよ。新型感染症のときを思い出しておりまして、一番正しい政府の対応は、科学的な根拠に基づいて説明をし続けることに尽きると思うの。尾身茂先生も、何回か質問させていただいて、首尾一貫して答弁を、ぶれがなかったですよね。
今回この資料を作るに当たって、石油化学工業協会の四月のデータを見たときに、定期修理があって生産量が落ちたというコメントがあったの。ただ、これまで政府側、大臣の説明でそういう説明はなかったと思う。目詰まりでしか説明していなかったので。恐らく定期修理については…
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木原稔(自民)内閣官房長官
昨日、関係閣僚会議を夕方開催しまして、各省庁、閣僚から現状の報告を受けたところであり、その後、その資料も公開させていただいたところであります。委員のおっしゃるとおり、ある程度具体的な数字で客観的な情報提供というのが大事だなというふうに思います。
その中で、例えばナフサの代替調達は、これは数字で示しました、従来の八五%の水準まで回復しているということ、また、川中の製品輸入も大幅に進んでいるなど、ナフサ由来の化学製品を含む石油製品は年度を越えて供給継続が可能となっているということを発表させていただきました。
また、資料も公開していますが、ポリエチレンなど…
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大島敦(中道)
私は、明確に、誠実に、事実をそのまま発表し続けることが今後のこのフェーズだと必要だと思っていて、是非そのことをお願いしたいなと思っています。もしもそれで難しい場合には、国民生活安定緊急措置法で、幾つかの品目を決めて政府として強制力を持たせることも必要な、ならない方がいいかなと思っているので、是非その点も御配慮いただければと思います。よろしくお願いします。
続きまして、公正取引委員会に、中小受託取引適正化法の適用対象外取引における価格協議の促進に向けた対応についての御答弁をお願いします。
取適法では新たに、協議に応じない一方的な代金決定の禁止が盛り込ま…
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