まず、競馬、農水省から言いますと、今日資料につけさせていただいたこのサイトの当てやすいというのはどうやらなくなっているようなんですけれども、同じサイトの別のユーチューブチャンネルではまだ残っているんですよ。残っているんですよ。だから、指導するといったって、これはどこまで実効性があるのかなというふうに思わざるを得ないと思います。
それと、ボートについて言えば、地域活性化という話なんですけれども、例えばカジノであれば、パチンコであれば未成年は入場禁止ということになるわけでありまして、地域活性化とはいうんですけれども、やはり若年からの入口、敷居を低くするものではないか、こういう話だと思うんです。これもちょっと議論が必要ではないかと思います。
同時に、私が今日取り上げたいのは、ポイントですよ。今日の資料の右側に、ポイント制というのがあるんです。つまり、購入すればするほどポイントがたまるというやつですよね。これはやはりのめり込ませることになるんじゃないかということで、実は協議会の方でもいろいろ議論はされてきたんですけれども、例えば、これまでやっていた友達紹介ポイントはやめます、これはこうなったわけですね。あるいは、買えば買うほどランクがアップする、これもちょっと、やはり射幸心をあおり過ぎるということで、やめるということになったようなんでございます。
ただ、ポイントそのものをなくすということではなくて、今までは特別な競技、何とか賞のときはポイントが物すごい上がるということをやっていたんだけれども、それに上限、通常のときは一%、特別なレースのときのキャンペーンでは五%という上限をはめましたということなんですけれども、上限とかじゃなくて、これはもう廃止するべきだと私は思うんですね。
もう時間が来たので終わりますけれども、公営ギャンブルで、オンラインで、スマホで、やはりこれだけの依存症患者が増えているということですから、対策を強化することと同時に、今日は時間が来てできませんけれども、大阪でIR、カジノというのをやろうというわけですね、新たな賭博施設を造ることは依存症患者を増やすことにつながるとしか言えませんので、これは、カジノはストップせよということを申し上げて、私の質問を終わります。
以上です。
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辰巳孝太郎(共産)
今大臣おっしゃった、オンラインの利便性の課題があると。これは要するに、今までは書類で自己規制、御自身あるいは家族で、ここぐらいまでしか賭けられないようにしてくれというものは書類の申請でしかできなかったものを、オンラインでできるようにするみたいな話なんですよ。
そうではなくて、今、ATMはここにあるんです。あるんです。それは、自主規制すればできることはできるんですよ。だけれども、そこまで行かずとも、だって、ATMはそこにあることが駄目だ、のめり込みになるんだといって、パチンコ店あるいは公営ギャンブルの施設から撤去したんやから。この問題はやはり残るんですよ…
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149関関村静雄農林水産省大臣官房審議官
お答えいたします。
五月十一日に開催されました依存症対策議員連盟の勉強会におきまして、地方競馬の馬券のインターネット販売事業者のサイト上での表現のうち、毎日ためてや、当てやすいという表現は、ギャンブル等依存症対策の観点から問題ではないかと御指摘をいただいたところでございます。
農林水産省としましては、そのような指摘があったことを踏まえまして、当該事業者に対し、各公営競技において定められている広告宣伝指針を踏まえた適切な表現となるよう指導を行い、既に当該表現は修正されているものと承知しております。
引き続き、ギャンブル等依存症対策推進基本計画等に基づ…
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150河河野順国土交通省海事局次長
お答え申し上げます。
モーターボート競走を主催する施行者の中には、レース開催日かどうかにかかわらず、モーターボート競走場を地域活性化の場として活用している例があり、その一環として、子供向けを含む各種イベントを実施している事例があるものと承知しております。
このように、モーターボート競走場は、各施行者の判断の下、地域行政とも連携しながら、子供やファミリー層を含む地域住民に開かれた地域コミュニティーの場として機能している側面があるものと理解しております。
モーターボート競走場におけるギャンブル等依存症対策につきましては、ギャンブル等依存症対策基本計画に…
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- (上の発言)
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辰巳孝太郎(共産)
まず、競馬、農水省から言いますと、今日資料につけさせていただいたこのサイトの当てやすいというのはどうやらなくなっているようなんですけれども、同じサイトの別のユーチューブチャンネルではまだ残っているんですよ。残っているんですよ。だから、指導するといったって、これはどこまで実効性があるのかなというふうに思わざるを得ないと思います。
それと、ボートについて言えば、地域活性化という話なんですけれども、例えばカジノであれば、パチンコであれば未成年は入場禁止ということになるわけでありまして、地域活性化とはいうんですけれども、やはり若年からの入口、敷居を低くするものではないか、こういう話だと思うんです。これもちょっと議論が必要ではないかと思います。
同時に、私が今日取り上げたいのは、ポイントですよ。今日の資料の右側に、ポイント制というのがあるんです。つまり、購入すればするほどポイントがたまるというやつですよね。これはやはりのめり込ませることになるんじゃないかということで、実は協議会の方でもいろいろ議論はされてきたんですけれども、例えば、これまでやっていた友達紹介ポイントはやめます、これはこうなったわけですね。あるいは、買えば買うほどランクがアップする、これもちょっと、やはり射幸心をあおり過ぎるということで、やめるということになったようなんでございます。
ただ、ポイントそのものをなくすということではなくて、今までは特別な競技、何とか賞のときはポイントが物すごい上がるということをやっていたんだけれども、それに上限、通常のときは一%、特別なレースのときのキャンペーンでは五%という上限をはめましたということなんですけれども、上限とかじゃなくて、これはもう廃止するべきだと私は思うんですね。
もう時間が来たので終わりますけれども、公営ギャンブルで、オンラインで、スマホで、やはりこれだけの依存症患者が増えているということですから、対策を強化することと同時に、今日は時間が来てできませんけれども、大阪でIR、カジノというのをやろうというわけですね、新たな賭博施設を造ることは依存症患者を増やすことにつながるとしか言えませんので、これは、カジノはストップせよということを申し上げて、私の質問を終わります。
以上です。
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山下貴司(自民)
次に、内閣提出、参議院送付、犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。あかま国家公安委員会委員長。
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犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律案
〔本号末尾に掲載〕
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この発言のページ
153
あかま二郎(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
ただいま議題となりました犯罪による収益の移転防止に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。
この法律案は、最近における犯罪による収益の移転に係る状況等に鑑み、預貯金通帳の不正譲渡等に対する罰則の引上げ、預貯金口座等を利用した財産の移転等を人に有償で依頼する行為等に対する罰則の創設、預貯金口座等が犯罪に利用されることを防止するための警察官による預貯金口座等を用いた措置に関する規定の整備等の措置を講ずることをその内容としております。
以下、項目ごとにその概要を御説明いたします。
第一は、預貯金通帳の不…
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山下貴司(自民)
これにて趣旨の説明は終わりました。
次回は、来る二十九日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後零時九分散会
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