辰巳孝太郎 (日本共産党)

2026年5月27日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 151 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 155 発言)

まず、競馬、農水省から言いますと、今日資料につけさせていただいたこのサイトの当てやすいというのはどうやらなくなっているようなんですけれども、同じサイトの別のユーチューブチャンネルではまだ残っているんですよ。残っているんですよ。だから、指導するといったって、これはどこまで実効性があるのかなというふうに思わざるを得ないと思います。

それと、ボートについて言えば、地域活性化という話なんですけれども、例えばカジノであれば、パチンコであれば未成年は入場禁止ということになるわけでありまして、地域活性化とはいうんですけれども、やはり若年からの入口、敷居を低くするものではないか、こういう話だと思うんです。これもちょっと議論が必要ではないかと思います。

同時に、私が今日取り上げたいのは、ポイントですよ。今日の資料の右側に、ポイント制というのがあるんです。つまり、購入すればするほどポイントがたまるというやつですよね。これはやはりのめり込ませることになるんじゃないかということで、実は協議会の方でもいろいろ議論はされてきたんですけれども、例えば、これまでやっていた友達紹介ポイントはやめます、これはこうなったわけですね。あるいは、買えば買うほどランクがアップする、これもちょっと、やはり射幸心をあおり過ぎるということで、やめるということになったようなんでございます。

ただ、ポイントそのものをなくすということではなくて、今までは特別な競技、何とか賞のときはポイントが物すごい上がるということをやっていたんだけれども、それに上限、通常のときは一%、特別なレースのときのキャンペーンでは五%という上限をはめましたということなんですけれども、上限とかじゃなくて、これはもう廃止するべきだと私は思うんですね。

もう時間が来たので終わりますけれども、公営ギャンブルで、オンラインで、スマホで、やはりこれだけの依存症患者が増えているということですから、対策を強化することと同時に、今日は時間が来てできませんけれども、大阪でIR、カジノというのをやろうというわけですね、新たな賭博施設を造ることは依存症患者を増やすことにつながるとしか言えませんので、これは、カジノはストップせよということを申し上げて、私の質問を終わります。

以上です。

――――◇―――――

前後のやりとり

147の発言を見る