辰巳孝太郎 (日本共産党)

2026年5月27日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 148 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 155 発言)

今大臣おっしゃった、オンラインの利便性の課題があると。これは要するに、今までは書類で自己規制、御自身あるいは家族で、ここぐらいまでしか賭けられないようにしてくれというものは書類の申請でしかできなかったものを、オンラインでできるようにするみたいな話なんですよ。

そうではなくて、今、ATMはここにあるんです。あるんです。それは、自主規制すればできることはできるんですよ。だけれども、そこまで行かずとも、だって、ATMはそこにあることが駄目だ、のめり込みになるんだといって、パチンコ店あるいは公営ギャンブルの施設から撤去したんやから。この問題はやはり残るんですよ、九千九百九十九万円。ほかの公営ギャンブルでも、九百九十九万円までできちゃうということになっているわけなんですね。クレジットカード後払い、これは当然禁止もすべきなんですよね。これは全然不十分だと言わなければならないと思います。

それと、自主規制という話がありました。これは、全国公営競技施行者連絡協議会、ここで公営競技の広告宣伝指針というのが出されておりまして、今日はここについてもちょっと取り上げたいというふうに思っているんですね。

今日、資料に、裏側につけさせていただきました。過度に射幸心をあおることのないようにという指針が一応出ているんですけれども、これを見ていただきたい。例えば競馬ですね。毎日ためて、選べる、もらえる、チケットチャレンジという文言がある。毎日ためてという文言、これは問題じゃないかと。あるいは、右側にあります、これはユーチューブ番組なんですけれども、当てやすい、こんな表記がいいのかと。これは競艇ですけれども、子供連れを狙ってといいますか、ウルトラマンオメガショーということで、家族で来てくださいと奨励しているわけですね。

ちょっと、各競技にJRA、そして国交省も来てくれていると思いますけれども、農水省ですね、この表記、どうですか。いかがですか。駄目なんじゃないですか。

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