高山聡史 (チームみらい)

2026年5月22日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 145 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 188 発言)

ありがとうございます。

一層連携し合いながら、必要な備えを是非よろしくお願いいたします。

ここまで改正案の内容と運用についてそれぞれ確認をさせていただきました。最後に、より大局的な観点から国家公安委員長にお伺いしたいというふうに思います。

ドローンは、物流のラストワンマイルの配送であるとか、インフラ点検、災害発生時の状況把握、農業、畜産における活用など、社会の様々な場面で活用されており、今後更に利用が広がっていく分野でございます。

重要施設の安全確保のための規制とこういった正当な利活用との両立は、政府として常に意識すべき課題と考えます。具体的には、規制範囲が広がれば広がるほど、施設管理者の同意を取得するために複数の施設であったり所管省庁に時にまたがる形でそれぞれ手続を行う必要も生じるかと思います。また、通報手続についても一部においてはまだ電子化が進んでいない状況というふうに伺っております。

こういった背景も踏まえまして、国家公安委員長にお伺いいたします。

第一に、規制の範囲の拡大が、物流、インフラ点検、災害対応、農業、畜産といった正当な利活用に与える影響についてどのように認識をされておられるか。第二に、規制の強化と並行して、同意取得や通報手続の電子化、ワンストップ化について、関係省庁への働きかけも含めてどのように進めていくお考えか。そして、ジオフェンシングやリモートID、こういった運航管理に関する技術は、今、日進月歩で進化をしております。こうした技術を活用した、より柔軟で実効的な規制設計の可能性についてどういうふうに検討を進めていかれるお考えか。三つ、是非、国家公安委員長の御見解をお聞かせください。

前後のやりとり

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