今委員の御指摘になったとおり、近年の特にAI技術の急速な進展によりまして、サイバー攻撃や偽情報の拡散、また外国からの影響工作といった様々な脅威が増してきており、我が国にとっても安全保障上の脅威であるとともに、公正な選挙の確保といったような民主主義の根幹を脅かすものである、そのような認識を持っているところです。
こうした認識の下で、サイバーセキュリティー対策の強化、偽情報の対策といった、委員の言葉をかりれば、民主主義の防御のための取組というのは、政府を挙げて進めているところです。
また、私自身は政府のスポークスマンという立場でもございますが、毎日の会見などを通じまして、そういった民主主義の基盤となる正確な情報の発信に努めているところです。
さらに、例えば、パブコメの話もありましたが、今、パブコメで寄せられた意見の集約等にAIを活用しておりまして、国民の皆様の様々な声を効率的、効果的に行政に反映させるための取組なども進めております。
その上で、今の委員の御意見というのは、私が今申し上げたような取組を更に超えて、民主主義インフラを整備し、民主主義そのものの深化を進めるべきものというふうに理解をいたしました。
この点、まず、国会は、国民の皆様の様々な声を代表して、これを国政に反映させる役割を担う機関であり、委員御指摘のような、新たな技術を活用した民主主義インフラの整備といった問題については、国会において各党各会派が十分に御議論いただくべき事柄である、そのように認識しております。
いずれにしましても、政府もまた、先ほど申し上げたような民主主義を守るための様々な取組を、政府としてもしっかりと進めてまいりたいと存じます。
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川裕一郎(参政)
答弁ありがとうございました。
横断的にされているということですけれども、やはり実態を考えてみると、子供の頃は文科省の担当の中で各不登校の子供たちにアクセスがあるんですけれども、逆に、大人になってしまうと、自分から情報を取りに行かないとなかなか助けてもらえないという部分があると思います。
是非とも、これは本当に社会問題であると思いますし、今、百四十六万人という引きこもりの方々、しっかりと社会に出ていただく、出られない方もいらっしゃると思いますけれども、出ていただくということが、この国にとって、未来にとって、本当につながっていくと思いますので、是非とも、…
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山下貴司(自民)
次に、高山聡史君。
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高山聡史(みらい)
チームみらいの高山聡史です。
今日は、AIの進化に我が国がどのように対応していくかをテーマにいろいろと御質問させていただきたいというふうに思います。
昨日発表されたG7財務大臣・中央銀行総裁会議の共同声明でも、新たな課題として大きく取り上げられたのが、クロード・ミュトスを始めとする最新のAIがもたらすリスクへの対応です。AIが悪用されるリスクにどう向き合うか、これは、我が国だけではなく、国際的に見ても最重要の課題であり、政府の取組方針について伺っていきたいというふうに思います。
まず、木原官房長官にお伺いいたします。
AI技術の急速な進化により、…
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- (上の発言)
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木原稔(自民)内閣官房長官
今委員の御指摘になったとおり、近年の特にAI技術の急速な進展によりまして、サイバー攻撃や偽情報の拡散、また外国からの影響工作といった様々な脅威が増してきており、我が国にとっても安全保障上の脅威であるとともに、公正な選挙の確保といったような民主主義の根幹を脅かすものである、そのような認識を持っているところです。
こうした認識の下で、サイバーセキュリティー対策の強化、偽情報の対策といった、委員の言葉をかりれば、民主主義の防御のための取組というのは、政府を挙げて進めているところです。
また、私自身は政府のスポークスマンという立場でもございますが、毎日の会見などを通じまして、そういった民主主義の基盤となる正確な情報の発信に努めているところです。
さらに、例えば、パブコメの話もありましたが、今、パブコメで寄せられた意見の集約等にAIを活用しておりまして、国民の皆様の様々な声を効率的、効果的に行政に反映させるための取組なども進めております。
その上で、今の委員の御意見というのは、私が今申し上げたような取組を更に超えて、民主主義インフラを整備し、民主主義そのものの深化を進めるべきものというふうに理解をいたしました。
この点、まず、国会は、国民の皆様の様々な声を代表して、これを国政に反映させる役割を担う機関であり、委員御指摘のような、新たな技術を活用した民主主義インフラの整備といった問題については、国会において各党各会派が十分に御議論いただくべき事柄である、そのように認識しております。
いずれにしましても、政府もまた、先ほど申し上げたような民主主義を守るための様々な取組を、政府としてもしっかりと進めてまいりたいと存じます。
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高山聡史(みらい)
ありがとうございます。
国会でも、DXであるとか、この国会で話されている議論がどういう意味を持っているのか。ここで話す法案は、国民にとって分かりやすいものもあれば、ややこしい、直感的には分かりづらいものもございます。これらがしっかりと世の中に届いていく、そういった仕組み、そして国民からの声をここにきちんと届けられている、そういったものに私としてもしてまいりたいというふうに思います。
官房長官におかれましては、御退席いただいて結構でございます。ありがとうございます。
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山下貴司(自民)
官房長官は御退席されて結構です。
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高山聡史(みらい)
次に、小野田大臣に伺います。
アンソロピック社のクロード・ミュトスの登場以来、アンソロピック社、オープンAI社などのフロンティアAI開発企業は、国がきちんと戦略的に対話、交渉して、例えば最新のモデルに早期アクセスを得る、サイバー脅威に関連する情報を得るなど、海外の民間企業でありますが、いわば外交相手の一つのようにしっかり向き合っていくべき存在となりました。
既に何度か御質問させていただいている論点でございますが、これは我が国の経済安全保障そして安全保障の面でも非常に重要な意味合いを持つわけですが、交渉の成果をきちんと得るためには、逆に、フロンティアA…
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