田嶋要 (中道改革連合)

2026年6月25日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 30 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 106 発言)

BBCパーラメントは、確認いたしましたが、地上波並びに衛星両方あるということのようでございますが、今のように全ての人に届かないからふさわしくないということなのかどうか、ほかの国でもそういうことではないかもしれない、いろいろと調べていただきたいし、もちろん、地上波で別チャンネルが設けられるなら、なお結構でございます。

配付資料の二を御覧いただきたいと思います。

裏側でございますが、BBC議会の番組表でございますけれども、朝から晩まで、本会議も委員会も、もちろん、いわゆるウェストミンスター方式といって、本会議も相当議論が行われるのがイギリス方式のようでございまして、日本の本会議のように一方的な演説会場ではないわけでございますが、朝から晩まで、様々な本会議、委員会、特別委員会がテレビで見られるわけでございまして、これこそ、日本でも、例えば、空港に行ったって、病院に行ったって、テレビがついていたら絶対NHKなんですよ。そう思いませんか。どこ行ったってNHKですよ。成田空港だって、羽田空港だって、ついているのはNHKですから。

多くの人が、好むと好まざるとにかかわらず、国民の代表者が何を議論しているかを何となく聞くことができる。私は、そういう環境をつくることが民主主義の深化にとって本当に大事だと思いますよ。関心がある人が配信を見に行くというだけじゃなくて、再審法の議論はどうなっているか、関心のある人だけが見に行くんじゃなくて、ぼんやりと日本全体に、国民の代表がこういう大事な議論をしている、物価高のいろいろな議論をしている、こういうことが国民に伝わることが、私は日本の民主主義にとって大事だと思います。是非、役割を果たしていただきたいと思います。

前の会長が、お相撲の番組とかを潰すので機会費用が高過ぎるみたいな御答弁もあるんですけれども、国会というのは夕方じゃないんですよ。朝九時から三時で大体多くの議論が行われますので、いろいろ考えていただければ、別チャンネルを設けずとも、私はやれる道はたくさんあると思いますよ。

改めて、その検討をしていただくということをNHK会長に御答弁いただきたいと思います。

前後のやりとり

26の発言を見る

34の発言を見る