湯本博信総務省総合通信基盤局長

2026年4月28日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 113 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 144 発言)

お答え申し上げます。

NTTドコモの3Gサービスにつきましては、二〇〇一年十月に世界初の商用3Gサービスとして開始され、本年三月末にその提供が終了となったところでございます。

3Gサービスの終了に先立ちまして、NTTドコモにおきましては、二〇一九年十月にサービス終了の方針を対外的に公表し、以後、ホームページ等を通じて利用者への周知に取り組んだものと承知しているところでございます。その後、二〇二四年二月に、電気通信事業法に基づき電気通信業務の廃止の周知の実施届出書が総務大臣に提出され、利用者への個別の周知を繰り返し実施してきたところでございます。

具体的には、個人の利用者に対しましては、四半期ごとのダイレクトメール送付や電話発信時のサービス終了案内といった対応がされたものと承知しております。また、委員からもお話ございましたIoT等の産業用モジュールの用途を含む法人の利用者に対しましては、担当者が個別にそれぞれ説明を利用者に対して行いまして、代替サービスの提案などの対応がされたものと承知をしております。

総務省におきましては、このような契約の実態、また、こうした取組の状況等についてNTTドコモから定期的な報告を受け、把握してきたところでございます。そして、その状況を注視いたしまして、結果として、特に大きな混乱もなく、本年三月末の3Gサービスの終了を迎えることができたものと認識しているところでございます。

サービス終了後の利用者への対応につきましても、NTTドコモが問題なく適切に行うよう、引き続き総務省として対応を注視してまいります。

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