高沢一基 (国民民主党)

2026年4月16日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 141 発言)

どうもありがとうございます。

今お話があったように、その後はまだ動きが出ていないというところではあるんですが、その中で、先ほどの二十六次それから三十次の地方制度調査会の中においても議論をされているんですが、我が国の政治の在り方にやはり大きく関わるところもある。住民投票だと、やはり直接民主制で、直接、住民、人々から意見を聞いて、その多数派の意見によって物を動かしていこう。一方で、私も議員、区議会議員のときも含めて代議員として皆さんの代わりにしっかり議論をするという間接民主主義の中で政治を行っている。

直接民主主義のいいところ、間接民主主義のいいところ、それぞれあるというふうには思うんですが、直接民主主義の一番大きな懸念というのは、やはりどうしても熱狂に陥りやすい、一つの方向に進んでしまうおそれがある。間接民主主義の場合は、そこを緩やかにといいましょうか、その意見を踏まえながら、多様な意見の中で議論を交わしていくことができるというような、そういった利点もあるんだというふうに思います。

そういった中で、住民投票の位置づけが、今まで、議論されようとしてもなかなか難しいところへ進んできてしまっているんですが、ここで、直接民主制と間接民主制から見た住民投票の在り方について、林総務大臣、御見解をお持ちでしたらお聞かせいただきたいと思います。

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