一つの番組ではなく、放送事業者の番組全体で判断するということで解釈をさせていただきました。
そこで伺います。
この政府統一見解を受けた後、番組編集上の政治的公平の配慮に関しまして、NHKの中で何か変化は生じているんでしょうか。NHK会長、お答えください。
2026年3月12日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 224 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 258 発言)
一つの番組ではなく、放送事業者の番組全体で判断するということで解釈をさせていただきました。
そこで伺います。
この政府統一見解を受けた後、番組編集上の政治的公平の配慮に関しまして、NHKの中で何か変化は生じているんでしょうか。NHK会長、お答えください。
お答えいたします。 NHKワールド・ラジオ日本を始めとするラジオ国際放送につきましては、メディア環境の変化に応じて、衛星による送信やインターネット配信の拡充を進める一方で、八俣送信所を含む短波放送につきましては、段階的に見直して、現在の規模になっております。 一方、紛争や政変、大規模な災害などにより、他のメディアへのアクセスが制限される地域に向けた情報発信におきましては、短波放送が引き続き有用な手段であると認識しております。 こうした考えの下、現時点では、限られた資源を有効に活用しながら、現有の送信体制を適切に維持、運用していく方針であります。昨年…
是非よろしくお願いしたいと思います。 「しおかぜ」ももちろん大事なんですが、今回、イランの件もあって、同時多発的に様々な紛争等が起こる可能性もありますので、国際放送の体制を整えるというのは大切だと思いますので、八俣送信所の機能拡充等につきまして、しっかりと御検討して進めていただきたいと思います。 最後に、放送法第四条、政治的公平の適合性判断についてお伺いしたいと思います。 平成二十七年の国会で、今総理大臣をお務めの高市総務大臣が、この政治的公平性を判断するときに、一つの番組のみでも判断するという発言をして、様々な議論がされています。その後、平成二十…
お答えいたします。 放送法における政治的公平の解釈につきましては、放送法制定時から現在に至るまで、一貫して変わっていないと承知をしております。 議員御指摘のありました政府統一見解におきましては、政治的に公平であることの解釈について、従来から、政治的問題を取り扱う放送番組の編集に当たっては、不偏不党の立場から、特定の政治的見解に偏ることなく、番組全体としてのバランスのとれたものであることとしており、その適合性の判断に当たっては、一つの番組ではなく、放送事業者の番組全体を見て判断するとしてきたとされております。 その際、番組全体を見て判断するとしても、…
一つの番組ではなく、放送事業者の番組全体で判断するということで解釈をさせていただきました。
そこで伺います。
この政府統一見解を受けた後、番組編集上の政治的公平の配慮に関しまして、NHKの中で何か変化は生じているんでしょうか。NHK会長、お答えください。
お答えいたします。 政治的公平性につきましては、NHKは、不偏不党の立場を守りながら、公平公正、自主自律を貫いて放送に当たっており、この姿勢は全く変わりはございません。 放送法の規定を踏まえて定めております国内番組基準では、「全国民の基盤に立つ公共放送の機関として、何人からも干渉されず、不偏不党の立場を守って、放送による言論と表現の自由を確保」することを明記しているほか、「政治上の諸問題は、公正に取り扱う。」「意見が対立している公共の問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにし、公平に取り扱う。」と定めております。 基準にのっとり、NH…
ありがとうございます。 昨年九月、アメリカの話ですけれども、「ジミー・キンメル・ライブ!」という番組が、政治的発言をしたことによって、番組の無期限中止を発表したけれども、批判を受けてすぐにまた復活をしたということがありました。 この問題については、法的に規制をするというだけじゃなくて、政治はしっかりと配慮をしていかないと、やはり放送業界自体が萎縮をしてしまって自粛をしてしまうおそれが出てくるかと思います。この問題、言論の自由や報道の自由を守っていくためには、政治の側のしっかりとした気の引締めというのは大事なんだろうというふうに思っております。 以上…
次に、うるま譲司君。