中川宏昌 (中道改革連合)

2026年3月12日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 146 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 258 発言)

ありがとうございました。

続きまして、井上会長にお伺いをさせていただきたいと思います。

経営改革と組織のスリム化について伺いたいと思いますけれども、NHKは、二〇二七年度の収支均衡を目指して、累計で一千億円規模の事業支出削減、これを進められております。徹底した経費削減は当然でありますけれども、現場の制作費が削られまして、コンテンツの質が低下してしまっては本末転倒だというふうに思っております。

私が少し気になっておりますのは、組織の構造についてであります。

NHKでは、職員約一万人に対しまして、管理的立場の職員が四割を超えるとの指摘があります。一般企業の平均を大きく上回っている、こんな現状ではないかというふうに思っております。また、会計検査院からも、子会社等との取引における随意契約比率の高さについても繰り返し指摘があるかと存じております。

現場の努力もさることながら、まずはこうした管理部門の適正化でありますとか、また調達の透明性向上、これに一層取り組むべきではないかというふうに思いますが、この点について、会長、お伺いさせていただきたいと思います。

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