緒方健太郎財務省国際局長

2026年5月13日・第221回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 124 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 168 発言)

お答えいたします。

日本版CFIUSの具体的な運用の在り方については今後検討してまいりたいと考えてございますけれども、御指摘の点につきましては、まさにどのような点について意見照会を求める義務がかかってくるかという点につきまして、省庁横断的な審査を行うことを旨とするCFIUSにおいて統一的な目線をつくることが必要であると考えてございますので、どういった形の類型のものがそれに該当するかということが比較的事前に外形的にも分かりやすいような形で関係省庁と共有される体制をつくってまいりたいと考えてございます。

一義的には各府省の、事業所管官庁の判断になってくるところではございますが、現行でも意見照会は、できる規定となってございますけれども、できる規定に委ねておりますと、もしかすると国の安全等に影響するおそれがあるものについても意見照会をしない場合が出てくるリスクがあろうかと考えてございますので、そういったことがないような形で省庁横断的な審査が行えるような体制を構築してまいりたいと考えてございます。

前後のやりとり

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