片山さつき (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2026年3月10日・第221回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 216 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 289 発言)

消費税タイプの、輸出時には還付されて、相手国から見れば、輸入するときには全く税抜きで入ってくるというもののオリジン、原点がヨーロッパですから、これはOECD等々の場でアメリカ側とEU側で長いことやっていますよ、何十年か。まあ最近はもう余り言わなくなったと思います。ですから、EUとアメリカの交渉がああいう形だったのでございますから、その間に、要するに、EUに入っているということは全部VAT、TVAがあるということですから、そのことが交渉カードになったということは一切聞いていませんので、そこの議論はさすがのアメリカももう諦めたのかなと。要するに、国の体制というか財政法の作り方が違うから違うんだなと思ったんじゃないかと思いますので。

そうであれば、日本においても、日本は元々この制度の原産国ではありませんので、参考にして自らつくったということですから、日本についても、まあ赤澤大臣に確認しないと分からないですけれども、それが持ちかけられたということは恐らくないのではないかと思います。

前後のやりとり

212の発言を見る

220の発言を見る