峰島侑也 (チームみらい)

2026年3月4日・第221回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 186 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 215 発言)

ありがとうございます。

そういたしましたら、次に、百億円自体の妥当性と代替基準の可能性についてもお伺いしていきたいと思います。

これは、百億円宣言というものを百億円を目指す会社さんがしているというふうに理解をしております。例えば、百億円を目指す上でどのような設備投資を行っていくか、そのようなロードマップを示すということが支援対象になる一つの要件だというふうに理解をしております。

しかし、この基準について私が懸念している点を幾つか申し上げます。

第一に、ある種、目標の達成を目指すロードマップの作成をすること自体が支援を受けられる仕組みであれば、支援を目的として形式的にこのようなロードマップを作成するという企業が現れる可能性はございませんでしょうか。また、第二に、この百億円という目標自体が、業種であったりとか地域、そういったものによって達成難易度が異なるというふうに理解をしております。また、第三に、代替となる基準も検討に値するんじゃないかなというふうに考えております。具体的には、売上げの実績の成長率又は雇用の増加率、そういった指標も検討できるというふうに考えております。

政府として、百億円を目指していく、百億円宣言を基準として採用した理由と、ほかの基準との代替可能性についてお伺いします。

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