岡本三成 (中道改革連合)

2026年3月4日・第221回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 28 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 215 発言)

要は、今の時点ではなかなか判断できない、ですから、あらゆる状況を想定しながら準備をしていくことが肝要だということをおっしゃっているという理解ですけれども、本当にそうだと思うんですよ。だからこそ、今審議中の予算においても、この状況の中で、今確定してしまってその後に動きが取れないよりは、どういうふうなバッファーを新たに入れ込むかということが大切な時期なのに、今あるまま、中東情勢が安定的だったときのままの予算をそのまま勢いで通そうとしていることに物すごく違和感があります。

そういうことも含めまして、是非、日銀総裁としても今後も様々発信をしていただければありがたいと思っているんですが、ちょっと関連をして、物価高対策をしっかりと日銀と政府が一緒になってやっていくという観点からお伺いしたいことがあります。

一昨日、氷見野副総裁が講演で、一昨日ですから、もう既に中東情勢は悪化していました。けれども、利上げの方針自体に変更があるわけではないというふうにおっしゃっています。私は適切だと思います。やはり、予期せぬ物価高が起こってしまうことは最大のリスク要因の一つで、それは実質賃金を下げてしまいますから、適切だというふうに思います。

その上で、新聞の報道等によりますと、二月十六日に植田総裁が高市総理と面談をされた際に、高市総理から追加利上げに難色を示されたというふうに新聞報道でありますけれども、実際にそういうふうな会話があったんでしょうか。

前後のやりとり

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