沓掛敏夫国土交通省道路局長

2026年5月12日・第221回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 87 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 160 発言)

お答え申し上げます。

御指摘の国道一号富士由比バイパスにつきましては、四月二十八日の深夜、薩た峠周辺にあるのり面の吹きつけコンクリートの一部が道路上に散乱していることを確認したため、通行止めを行ったところです。その後、のり面の調査を行った上で、浮いている吹きつけコンクリートのたたき落としや防護ネットの設置など、応急対策を実施し、通行止め開始から約一日経過した四月二十九日深夜に通行止めを解除いたしました。

当該区間は通常一日当たり約五万四千台の車が通行しておりますが、通行止めに伴い、並行する東名高速、新東名高速、また国道五十二号でも、直近の休日である四月二十六日と比較して交通量が増大いたしました。これによって、国道一号と国道五十二号が交差する興津中町交差点周辺や東名高速の富士川スマートインターチェンジ周辺の県道などにおいて通常時と比較し混雑が発生するなど、東西交通や物流等に影響があったものと考えております。

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