畑野君枝 (日本共産党)

2026年6月3日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 136 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

リフォーム助成など、要望もあるわけですけれども、目標を持って実効性ある対策を進めるためには、規制も含めた対策を是非検討していただきたいと思います。

ライフサイクルカーボン評価に当たっては、今後、低炭素建材やGX建材の活用が進められていくことになりますが、その評価の在り方は極めて重要です。鉄鋼分野では高炉にCCSを組み合わせる手法も検討されていると聞きますが、CCSについては、CO2排出削減効果やCO2の回収、貯留の面でも課題が山積しています。

千葉県の九十九里沖ではCCS事業に向けた試掘許可が出されましたが、南関東ガス田との関係や、プレートが三つも重なる、世界でもまれな地震地帯であって、住民から不安の声が上がっております。

CCSは、現時点で実用化されている技術ではありませんが、製造過程、エネルギー源、輸送、施工まで含め、ライフサイクル全体でCO2削減につながると言えるのか、その点を国土交通省に確認します。

前後のやりとり

132の発言を見る

140の発言を見る