住吉寛紀 (日本維新の会)

2026年6月3日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 86 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

是非、積極的な導入を進めていただければと思います。

最後に、国産木材の利用促進についてお伺いしたいと思います。

私も地方議員のときには、兵庫県議会の維新の会県議団の政調会長として、当時、県産木材推進条例、これを議員提案で制定いたしました。

現在、国内の林業というのは衰退の一途をたどっております。手入れの行き届かない森林の増加、これは近年の線状降水帯による豪雨災害において激甚な土砂崩れを引き起こす一因となっております。また、国土の七割を森林が占めているにもかかわらず、コロナ禍でウッドショックと言われたこともありました。国内に木材がないという事態に陥ったこと自体、私にとっては大変ショックでございました。

今回の法改正では、法律名に脱炭素化の促進が加わり、資材製造から解体までライフサイクル全体を評価するライフサイクルカーボン評価制度が導入されます。説明のポンチ絵にもありましたが、大林組のポートプラスのような先導的な事例に見られるCLT技術なども今後期待したいところでございます。

林業再生、災害防止、そしてカーボンニュートラルの実現という三兎を追い、国産木材の活用をどう加速させていくのか、御所見をお伺いいたします。

前後のやりとり

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