国民民主党・無所属クラブの臼木秀剛です。本日もよろしくお願いいたします。
まず一問目、辺野古の転覆事故に係る件について御質問をさせていただきたいと思います。
先日、五月二十二日に、今回亡くなられた「不屈」の船長につきまして、海上運送法違反に該当すると判断し、海上保安庁への告発を実施するということが国交省から発表されました。同日発出された文科省の通知の方がかなり注目はされていますけれども、私としては、そもそも、人命や輸送の安全をないがしろにするような、法令に違反した運航が当然のように行われたということ自体が本来的には問題だと思っておりますので、この点少し確認をさせていただきます。
先般、四月十五日の本委員会でも、この件を取り上げさせていただきました。その際には、非旅客船を使用した運送については、不定期に、他人の需要に応じて、他人を運送する事業であるかどうか、そして、それは有償であるか無償であるかは問わないということを確認をさせていただき、この事実関係を今行っている最中だったとの答弁だったと記憶しております。
今回、出されたものを見てみますと、1から3の事実を認めた上で告発をするということでありますが、1については、他人の需要、要は依頼があったということ、そして二番目については、反復継続ということで、これは業務性があるということ、そして三つ目ですが、いずれの年も学校から謝礼を領収しているということで、これは有償性ですね、お金を受けていたということを受けて告発をするとありますが、先般確認させていただいたとおり、海上運送法に当たるか否かを判断するに当たっては、1と2、他人の需要であるか、そして事業性があるかということで必要十分ではないかと私は思うんですが。
なぜこの3の事実を入れているのか、要件としては本来必要ではないんじゃないか、そして、要件でないとしても、なぜ3を入れているのか、この点について御説明いただいてよろしいでしょうか。
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加藤竜祥(自民)国土交通大臣政務官
お答えいたします。
我が国の船舶修繕は、国際貿易を担う外航船や、地域住民の生活に欠かせない旅客船、国内貨物の海上輸送を行う内航貨物船、官公庁船などの運航を支え、国民生活、経済活動のみならず、安全保障も支える極めて重要な産業でございます。
高市内閣では、造船を日本成長戦略会議の戦略分野の一つに位置づけ、その主要な製品、技術等として次世代船舶と船舶修繕を選定し、これらの官民投資の方向性を取りまとめました。
船舶修繕については、我が国外航船修繕の特定国への依存の解消などに向けて、国内の修繕能力の向上に取り組むとともに、同志国の修繕事業所の活用、確保などを…
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西岡秀子(国民)
時間となりましたので、これで私の質問を終わります。ありがとうございました。
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冨樫博之(自民)
次に、臼木秀剛君。
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- (上の発言)
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臼木秀剛(国民)
国民民主党・無所属クラブの臼木秀剛です。本日もよろしくお願いいたします。
まず一問目、辺野古の転覆事故に係る件について御質問をさせていただきたいと思います。
先日、五月二十二日に、今回亡くなられた「不屈」の船長につきまして、海上運送法違反に該当すると判断し、海上保安庁への告発を実施するということが国交省から発表されました。同日発出された文科省の通知の方がかなり注目はされていますけれども、私としては、そもそも、人命や輸送の安全をないがしろにするような、法令に違反した運航が当然のように行われたということ自体が本来的には問題だと思っておりますので、この点少し確認をさせていただきます。
先般、四月十五日の本委員会でも、この件を取り上げさせていただきました。その際には、非旅客船を使用した運送については、不定期に、他人の需要に応じて、他人を運送する事業であるかどうか、そして、それは有償であるか無償であるかは問わないということを確認をさせていただき、この事実関係を今行っている最中だったとの答弁だったと記憶しております。
今回、出されたものを見てみますと、1から3の事実を認めた上で告発をするということでありますが、1については、他人の需要、要は依頼があったということ、そして二番目については、反復継続ということで、これは業務性があるということ、そして三つ目ですが、いずれの年も学校から謝礼を領収しているということで、これは有償性ですね、お金を受けていたということを受けて告発をするとありますが、先般確認させていただいたとおり、海上運送法に当たるか否かを判断するに当たっては、1と2、他人の需要であるか、そして事業性があるかということで必要十分ではないかと私は思うんですが。
なぜこの3の事実を入れているのか、要件としては本来必要ではないんじゃないか、そして、要件でないとしても、なぜ3を入れているのか、この点について御説明いただいてよろしいでしょうか。
63新新垣慶太国土交通省海事局長
お答えいたします。
今委員御指摘のとおり、他人の需要、反復継続ということに関しましては、1、2とおっしゃっておりましたが、同志社国際高等学校からの依頼に応じていたということ、それから、二〇二三年以降、反復継続して同校の生徒、教員を運送していたこと、こういったことから、事業性が認められるという判断をしたところでございます。
また、御指摘の有償の観点でございますけれども、これも前回答弁申し上げましたとおり、無償であっても事業に該当するかどうかという判断はできますということで、これに間違いはございません。
一方で、当該運送行為が有償である場合には、これも…
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臼木秀剛(国民)
ありがとうございます。大分言葉を選んでお話をいただいたなと思いますが、レクの際には、やはりより悪質性が高くなるのではないか、そういうまさに補強材料であるというような御示唆もいただいているところでありますし、私もそこは全く同感だと思っています。
当然、有償、無償を問わないとはしつつも、やはり有償であるということであれば、より悪質性が高まるということだと思いますので、そういう意味では、今回のこの事故の事実以外にも様々なこともまだあるんじゃないかという御指摘もいろいろあるようではありますので、その他、海上運送法違反の事実がなかったのか、引き続き、徹底的な原因…
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金子恭之(自民)国土交通大臣
今、臼木委員から御紹介いただきましたように、橋梁などの老朽化対策につきましては、平成二十六年度より、各道路管理者において、五年に一回の点検を行い、早期又は緊急に措置を講ずべき状態と診断された橋梁などを優先的に修繕等に着手しているところであります。
これまでの橋梁点検を通じて、長さの短い橋においては大規模な部材の損傷が見当たらない傾向が見られることや、河川内の橋脚基礎については周りの地盤が削り取られた状態や基礎ぐいの腐食の損傷が見られるなど、橋梁の構造ごとに特徴的な損傷事例が確認されました。
また、近づいて確認することが困難な場所での点検においては、足…
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