新垣慶太国土交通省海事局長

2026年5月29日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 53 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 120 発言)

お答えいたします。

我が国造船業は、建造する船舶の品質や環境性能の面では優位にありますが、船価の面では、委員御指摘のとおり、特に中国との間で厳しい競争を強いられています。

この船価の差につきましては、そのときの船価市況を始めとする様々な要因によって生じることから、どの要因が船価にどのように影響しているかを特定することは困難ですけれども、OECDの報告書では、日本の造船所は、中国、韓国と比較して、人件費や造船所が購入する資材価格が高いといったことが示されています。

国土交通省としては、AI造船ロボットの開発、実証や全天候型ドックの導入等を通じ、造船所の生産性の抜本的な向上を進め、建造コストの低減につなげてまいりたいと存じます。

前後のやりとり

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