佐藤英道 (中道改革連合)

2026年5月29日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 4 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 120 発言)

おはようございます。中道改革連合の佐藤英道です。

まず、ドクターヘリの操縦士の養成についてお伺いをしたいと思います。

ドクターヘリの推進については、私もかねてから取り組んできており、超党派のドクターヘリ推進議員連盟の副会長としても関わってまいりました。

そこで、まず、インフレや人件費の高騰に直面する運航会社の現状認識とドクターヘリを維持するための持続可能な財政措置について伺います。

人口減少や過疎化が進む我が国において、救急医療の最後のとりでであるドクターヘリの重要性はますます増すばかりであります。大規模災害時における被災地への迅速な医療提供や患者搬送の要としても、極めて高い期待が寄せられております。

しかし、他方で、足下のインフレや緊迫する国際情勢の影響を受け、燃料、機体部品の価格や人件費などの運航経費が急激に増加しており、老朽化した機体の計画的な更新も困難になりつつあります。整備士の不足などによる計画運休も相次ぐ中、現行の補助金制度の枠組みだけでは、地方の救急医療体制を維持することは極めて困難な状況にあると思います。

今後、ドクターヘリの安定的かつ持続的な発展のためには、これらの現下の厳しい社会情勢や物価高騰を適正に反映した持続可能な制度設計や財政措置が必要と考えます。国としてどのように取り組まれようと考えているのか、政府の考え方を伺います。

前後のやりとり

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