金子恭之 (自由民主党)国土交通大臣

2026年5月15日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 23 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

佐藤委員とはこれまで、私は超党派の自転車活用推進議員連盟の幹事長でありますが、佐藤委員は副会長ということで、自転車活用推進法を作り、自転車が安全に通行できるように、また楽しめるようにということで、これまで一緒に活動を共にしてきた仲間であります。

そのことも含めて、自転車の活用を推進するための基盤として安全、安心な自転車通行空間を確保することは大変重要であり、交通安全の観点からは、歩行者、自転車、自動車がそれぞれ安全に通行できるよう、交通状況に応じて適切に分離された通行空間を整備することが重要であると思います。

整備に当たっては、自転車専用の通行空間の整備、交差点における視認性の改善や表示の工夫などの対策について、例えば自転車事故が多く自転車利用者も多い、自転車の安全対策の必要性が高い地区や路線を選定し、重点的に進めてまいります。

なお、現在、お話がございました第三次自転車活用推進計画の策定を進めているところでございますが、この新しい計画においても、自転車通行空間の整備推進を目標の一番目に掲げまして、重要施策として取り組む方針としております。

私自身、以前この衆議院の国土交通委員会の海外派遣でイギリスやオランダを訪問した際、委員の皆さん方と一緒に自転車専用の通行空間を走り、我が国でも同様な環境を目指したいと感じたところであります。また、先週イタリアを訪問した際にも、充実した自転車専用の通行空間を視察し、その思いを新たにしたところであります。

引き続き、私は今回、法律に基づいて政府の自転車活用推進本部長に就任をしたわけでございますが、超党派の自転車活用推進議員連盟の皆さん方とも連携をしながら、関係機関と連携しながら、安全、安心な自転車利用環境の実現に全力で取り組んでまいります。

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