おはようございます。山本委員にお答え申し上げます。
F1世界選手権は、世界最高峰のモータースポーツであり、世界トップレベルの技術が結集した比類なき国際スポーツイベントであります。私も、四十年ぐらい前でしょうか、アイルトン・セナが全盛期の頃、毎週深夜、テレビで熱狂した一人であります。
毎年、国交大臣が出席をされております、今年は本年三月二十七日から二十九日の三日間にわたって三重県鈴鹿市で開催された、F1日本グランプリでは、大会特別名誉顧問を拝命をし、準優勝ドライバーへのプレゼンターとして出席をさせていただきました。夢のような思いでございました。
当日は、技術の粋を凝らしたマシンによる迫力あるレースに圧倒され、また、外国の方も含めた多くの観光客がサーキットに詰めかけ、熱心に応援する姿がとても印象的でございました。
この日本グランプリには、三日間で総入場者数三十一万五千人、そのうち約十万人もの外国人が訪れたと聞いておりまして、これらの方々は、レースのみならず、時間をかけて日本を周遊しておられ、我が国の観光消費の観点からも大きな効果があったと考えております。
F1を始めとするモータースポーツの分野では、これまで、ハイブリッド技術による環境性能の向上、衝突時のエネルギー吸収構造による安全性能の向上など様々な技術が培われており、こうした技術は一般車の開発にも幅広く活用されていることから、自動車技術の更なる発展に大きく貢献するものと考えております。
また、委員から持続可能燃料について御指摘がありましたが、国土交通省としても、持続可能燃料を含むクリーンエネルギーの活用は、自動車のみならず、運輸分野の脱炭素化やエネルギー安全保障等の観点から非常に重要と考えております。
国土交通省では、クリーンエネルギーへの移行を国土交通省環境行動計画にも位置づけており、引き続き、産学官の連携により、運輸部門におけるクリーンエネルギーの活用に向けた実証等の環境整備を進めてまいります。
2
冨樫博之(自民)
御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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冨樫博之(自民)
質疑の申出がありますので、順次これを許します。山本左近君。
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山本左近(自民)
おはようございます。自由民主党の山本左近です。
本日は、国土交通委員会にて質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
早速質問に入らせていただきます。
まず、先月三月二十九日、鈴鹿サーキットで行われたF1日本グランプリについてお伺いいたします。
当日は、金子大臣にもお越しいただきました。大変御多用の中御出席いただき、誠にありがとうございました。
自動車は、我が国の経済を支える基幹産業であると同時に、多くのファンを魅了する文化でもあります。その両面を併せ持つのがモータースポーツで、その振興は日本にとって欠かせないものと考えております。…
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- (上の発言)
5
金子恭之(自民)国土交通大臣
おはようございます。山本委員にお答え申し上げます。
F1世界選手権は、世界最高峰のモータースポーツであり、世界トップレベルの技術が結集した比類なき国際スポーツイベントであります。私も、四十年ぐらい前でしょうか、アイルトン・セナが全盛期の頃、毎週深夜、テレビで熱狂した一人であります。
毎年、国交大臣が出席をされております、今年は本年三月二十七日から二十九日の三日間にわたって三重県鈴鹿市で開催された、F1日本グランプリでは、大会特別名誉顧問を拝命をし、準優勝ドライバーへのプレゼンターとして出席をさせていただきました。夢のような思いでございました。
当日は、技術の粋を凝らしたマシンによる迫力あるレースに圧倒され、また、外国の方も含めた多くの観光客がサーキットに詰めかけ、熱心に応援する姿がとても印象的でございました。
この日本グランプリには、三日間で総入場者数三十一万五千人、そのうち約十万人もの外国人が訪れたと聞いておりまして、これらの方々は、レースのみならず、時間をかけて日本を周遊しておられ、我が国の観光消費の観点からも大きな効果があったと考えております。
F1を始めとするモータースポーツの分野では、これまで、ハイブリッド技術による環境性能の向上、衝突時のエネルギー吸収構造による安全性能の向上など様々な技術が培われており、こうした技術は一般車の開発にも幅広く活用されていることから、自動車技術の更なる発展に大きく貢献するものと考えております。
また、委員から持続可能燃料について御指摘がありましたが、国土交通省としても、持続可能燃料を含むクリーンエネルギーの活用は、自動車のみならず、運輸分野の脱炭素化やエネルギー安全保障等の観点から非常に重要と考えております。
国土交通省では、クリーンエネルギーへの移行を国土交通省環境行動計画にも位置づけており、引き続き、産学官の連携により、運輸部門におけるクリーンエネルギーの活用に向けた実証等の環境整備を進めてまいります。
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山本左近(自民)
ありがとうございます。
まさに、モータースポーツの迫力を味わっていただくだけでなく、観光の側面でありますとか、持続可能燃料、クリーンエネルギーについての環境の性能、また安全性についても通じて、大臣の方からも力強く応援をいただいたこと、心から感謝を申し上げます。
続いて、未来の燃料の話をした一方で、やはり足下では非常に深刻な問題が起きています。イラン情勢の悪化による原油高騰で、国内の燃料供給体制も混乱を生じています。
今、政府全体では、総量の確保に全力で取り組んでいただいているものと承知しておりますが、現場の状況は刻々と変化しております。特に心配なの…
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7岡岡野まさ子国土交通省大臣官房総括審議官
お答え申し上げます。
今般の中東情勢に伴う軽油の供給の動向がトラック運送事業者に与える影響につきましては、引き続き注視していく必要があると認識してございますが、こうした状況におきましても、我が国の物流を支えるトラック事業者が安定的に軽油を確保できる環境を整備することが重要であるというふうに考えてございます。
現在、私どもの方では、業界団体を通じて現状把握を進めておりまして、一部の事業者から、これまでどおりの供給がなされていない等の報告が寄せられてございますが、現時点で運行に支障が生じている事業者は確認されておりません。
国土交通省といたしましては、…
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山本左近(自民)
ありがとうございます。やはり、軽油の安定的な確保ができる環境を更に進めていただきたいと思います。
今、御答弁の中で、支障がないという状況をお聞きしているということですが、やはり現場の声は様々ありますので、是非丁寧に拾っていただき、是非聞いていただき、対応していただきたいと思います。
あわせて、やはり燃料サーチャージなどの価格転嫁の面においても、現場からは、しっかりとここを進めていくに当たって、また課題等が出てくると思いますので、引き続き適切に対応いただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
自動車の話をしてきましたが、まさに次は、道路につ…
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