吉川里奈 (参政党)

2026年4月10日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 119 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 153 発言)

ありがとうございます。

現在も、多数、物流拠点となる物流不動産がありまして、そこは公的支援がなくても、その機能がありますので、様々、防災機能であったりとか雇用の創出、あるいは自治体との連携、にぎわいの創出という、地域住民との共生を目指していることも分かるんですけれども、やはり限られた予算の使い方、これに対しては政府には慎重に検討していただきたいというふうに思います。

ちょっと時間がなくなってまいりましたので、最後の質問に行きたいというふうに思います。

本法案に関して、党員のアンケートというものを実施させていただきました。この結果、多くはないんですが、百三十三名の方から回答をいただきました。これはトラック、実運送事業者の方からなんですけれども、中継輸送に関しては前向きな意見がある一方で、やはり積替え工程が増えることで人手や設備、さらには荷待ち、荷役といった時間的負担が一層増加するのではないか、短距離区間が増えることで結局運賃の単価が下がって、賃金の低下につながるのではないかといった懸念や不安の声が多く寄せられています。

また、中継輸送の成立には適切なマッチングが不可欠であると他の委員の皆様からも御指摘がありました。すなわち、長距離輸送であっても、これは別に中継輸送にかかわらず、やはり適切なマッチングというものが確保されれば、空荷の削減というものは可能です。

以上を踏まえると、今後ますます重要性が高まる中継輸送におけるマッチング機能について、政府としてどのように向上させていくのか、あわせて、現場の実運送事業者の声にこれからどのように向き合っていくのか、大臣の御決意をお聞かせください。

前後のやりとり

115の発言を見る

123の発言を見る