豊田真由子 (参政党)

2026年7月15日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 110 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 156 発言)

ありがとうございます。

そうやってそれぞれの現場で働く専門職の方の能力とかやる気を本当に最大限に生かしていける、その一つのキーだと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

そして、一つ、私、印象的な言葉を伺いました。実際に看護師の方が作ったスライドにあった言葉で、PSC、看護サマリーは、単なる情報提供書ではなく、急性期での治療の経過、そして患者さんと御家族の思いを次へ確実に引き継ぐためのバトンです、立ち止まらず、更に進化していきたいと。ああ、立派だなと思いました。こういう思いできっと皆さんやっていきたいと思っているんですが、なかなか、疲弊したり、時間やエネルギーが足りないということだと思いますので、それをどうやって輝かせていくかということが大切かというふうに思います。

次に、研究開発支援についてお伺いをいたします。

iPS細胞研究所につきましては、もう皆様御承知のとおり、再生医療、今回、アムシェプリなどございますが、そのほかにも、ALS、アルツハイマー、筋ジスなど、様々な疾患に対しての有効な治療法となることが期待をされているというところでございます。

やはりまた今回も現場でお伺いした話として、これは本当にどこに行っても共通だと思うんですけれども、やはり有期雇用の研究者の方が多く、そうしますと、御自身の人生設計であるとか御自身の研究の継続性、そういったことに関して、安心して邁進して打ち込むことができないということは、本当に日本全国どこの、いろいろな研究機関に行っても伺う話でございまして、iPSに関しても、これは財団を設立しまして、多くの研究員とか技術者の方を正規の職員として雇用されているという方法を取っていると伺いました。

やはり優れた研究は、もちろんテクノロジーは、生み出すのはまた人でございますので、そこの根本に立ち返る必要があると思っておりまして、こうした研究者の方々のこれまでの努力が実を結ぶように、国として重点的な研究開発支援、現時点でのお取組、そして将来的な御方針についてお伺いをしたいと思います。

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