ありがとうございます。
そうやってそれぞれの現場で働く専門職の方の能力とかやる気を本当に最大限に生かしていける、その一つのキーだと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
そして、一つ、私、印象的な言葉を伺いました。実際に看護師の方が作ったスライドにあった言葉で、PSC、看護サマリーは、単なる情報提供書ではなく、急性期での治療の経過、そして患者さんと御家族の思いを次へ確実に引き継ぐためのバトンです、立ち止まらず、更に進化していきたいと。ああ、立派だなと思いました。こういう思いできっと皆さんやっていきたいと思っているんですが、なかなか、疲弊したり、時間やエネルギーが足りないということだと思いますので、それをどうやって輝かせていくかということが大切かというふうに思います。
次に、研究開発支援についてお伺いをいたします。
iPS細胞研究所につきましては、もう皆様御承知のとおり、再生医療、今回、アムシェプリなどございますが、そのほかにも、ALS、アルツハイマー、筋ジスなど、様々な疾患に対しての有効な治療法となることが期待をされているというところでございます。
やはりまた今回も現場でお伺いした話として、これは本当にどこに行っても共通だと思うんですけれども、やはり有期雇用の研究者の方が多く、そうしますと、御自身の人生設計であるとか御自身の研究の継続性、そういったことに関して、安心して邁進して打ち込むことができないということは、本当に日本全国どこの、いろいろな研究機関に行っても伺う話でございまして、iPSに関しても、これは財団を設立しまして、多くの研究員とか技術者の方を正規の職員として雇用されているという方法を取っていると伺いました。
やはり優れた研究は、もちろんテクノロジーは、生み出すのはまた人でございますので、そこの根本に立ち返る必要があると思っておりまして、こうした研究者の方々のこれまでの努力が実を結ぶように、国として重点的な研究開発支援、現時点でのお取組、そして将来的な御方針についてお伺いをしたいと思います。
107
大串正樹(自民)
次に、豊田真由子君。
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108
豊田真由子(参政)
参政党の豊田真由子でございます。本日もどうぞよろしくお願いをいたします。
まず、先般、厚労委の方で視察に伺わせていただきました京大のiPS細胞研究所と脳卒中療養支援センターについて、二問お伺いをいたします。
先ほど山本委員からも詳しく御質疑ございましたので、そこを省きたいと思いますが、私からも、やはり、両立支援の大切さというのを非常に勉強させていただきまして、療養・就労両立支援指導料につきまして、お話にありましたような算定期間、あるいはその対象となる専門職などがやはりちょっと現場のニーズとマッチしていないということが非常に深刻であるということでござい…
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109森森光敬子厚生労働省医政局長
お答え申し上げます。
まず、医療ソーシャルワーカー、MSWにつきましては、社会福祉の立場から、様々な疾患を有する患者の療養上の課題解決のための調整それから支援という重要な役割を担っていただいております。
こうしたMSWが担う役割や業務について、現在のMSWを取り巻く環境や業務内容を踏まえて、より実態に即したものとなるように、令和八年三月に医療ソーシャルワーカー業務指針を改定いたしまして、都道府県や関係団体に対し周知をしたところでございます。各病院などにおきましては、当該指針の趣旨やMSWの役割、それから業務の範囲を踏まえて、MSWを適切に配置していた…
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- (上の発言)
110
豊田真由子(参政)
ありがとうございます。
そうやってそれぞれの現場で働く専門職の方の能力とかやる気を本当に最大限に生かしていける、その一つのキーだと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
そして、一つ、私、印象的な言葉を伺いました。実際に看護師の方が作ったスライドにあった言葉で、PSC、看護サマリーは、単なる情報提供書ではなく、急性期での治療の経過、そして患者さんと御家族の思いを次へ確実に引き継ぐためのバトンです、立ち止まらず、更に進化していきたいと。ああ、立派だなと思いました。こういう思いできっと皆さんやっていきたいと思っているんですが、なかなか、疲弊したり、時間やエネルギーが足りないということだと思いますので、それをどうやって輝かせていくかということが大切かというふうに思います。
次に、研究開発支援についてお伺いをいたします。
iPS細胞研究所につきましては、もう皆様御承知のとおり、再生医療、今回、アムシェプリなどございますが、そのほかにも、ALS、アルツハイマー、筋ジスなど、様々な疾患に対しての有効な治療法となることが期待をされているというところでございます。
やはりまた今回も現場でお伺いした話として、これは本当にどこに行っても共通だと思うんですけれども、やはり有期雇用の研究者の方が多く、そうしますと、御自身の人生設計であるとか御自身の研究の継続性、そういったことに関して、安心して邁進して打ち込むことができないということは、本当に日本全国どこの、いろいろな研究機関に行っても伺う話でございまして、iPSに関しても、これは財団を設立しまして、多くの研究員とか技術者の方を正規の職員として雇用されているという方法を取っていると伺いました。
やはり優れた研究は、もちろんテクノロジーは、生み出すのはまた人でございますので、そこの根本に立ち返る必要があると思っておりまして、こうした研究者の方々のこれまでの努力が実を結ぶように、国として重点的な研究開発支援、現時点でのお取組、そして将来的な御方針についてお伺いをしたいと思います。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
iPS細胞を含めた再生医療については、国としてもこれまで重点的な支援を行ってまいりました。アムシェプリなどのiPS細胞を用いた再生医療等製品については、関係省庁とも連携し、AMED等を通じて継続的に支援を行ってきており、今回の成果は、こうした長年の研究支援、これが実を結んだものだと考えています。
日本成長戦略におきましても、創薬・先端医療、これを戦略分野に掲げ、再生医療等の基礎研究力強化等を主な施策に盛り込んでいるところであります。
品質、安全性の確保のための研究や、治療方法探索のための研究、実用化を見据えた製法開発に関する研究、産学連携による研究等…
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112
豊田真由子(参政)
ありがとうございます。
例えば、米国と日本で何が一番違うかということをよく聞かれるんですけれども、私が実際見てきて感じる一つは、やはりリスクを取ることに対しての許容量の大きさ、あるいは、いろいろなリボルビングドアで人材が動くとか、失敗したことに対しても、もちろんわざとやったらいけないと思いますけれども、そうやって失敗しても次があるみたいなことをやはり皆が受け入れることによって初めて、飛躍的な研究成果であったりスタートアップであったりというものが生まれると思いますので、資金の絶対量が足りないという問題はもちろんあるんですけれども、何かそういう国民風土とか…
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
非常に重要な御指摘でもございます。
保険医療上の必要性が高い医薬品については、安定供給確保の観点から薬価の下支えが重要であると認識をしておりまして、令和八年度の薬価制度改革におきましても、不採算品再算定の見直しであったり、あるいは、最低薬価をおおむね三・五%引き上げるといった対応をしてきたところであります。
令和九年度の薬価改定においても、改定の対象品目の範囲、あるいは適用される各種ルールの在り方について、これは関係業界の皆さんからも十分御意見を賜った上で、バランスのよい、必要な対応を検討してまいりたいと考えております。
また、MFNについても御指…
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