お答えいたします。
御自身の深刻な悩みを相談窓口に相談するということは、やはり簡単にできることではないと思っていますし、勇気を持って相談したいと思った方が相談につながる、このためにどのようなことができるか、我々としてしっかり取り組んでいかなきゃいけないと思っています。
御質問の点につきまして、相談窓口の状況でいろいろ異なる点もございますので一概にはお答えは難しいんですが、例えば、相談のページを開いただけとか、そもそも電話が着信でつながっていないとか、そういったものの場合は相手の連絡先の履歴が残らない可能性が高いので、ちょっとこれは技術的に詰めてみなきゃいけないと思いますが、なかなか、こちらからのアプローチというのは難しいというところがございます。
一方で、一部の相談支援機関におきましては、電話の着信は一応あったんだけれども、つながったんだけれども、相談中でお話ができなかったというケースもございますが、その場合に、音声メッセージを流して、相談者が希望すれば他の相談窓口のショートメッセージに案内できるような、こういった仕組みをやっているところというのも聞いております。
また、そもそも相談窓口にアプローチしやすくしていかなきゃいけないわけですが、自治体や民間団体の相談窓口を分かりやすくまとめたホームページの周知ですとか、また、相談支援機関の中には、相談窓口だけではなくて、気持ちを整理するためのウェブ空間を用意したりとか、気持ちを吐き出す掲示板を提供したりする、そういった様々な工夫もされているやに聞いております。
いずれにしても、こういった実態をよくお伺いしながら、やはり好事例の横展開、そういったものも図っていかなきゃいけないと思いますので、悩みや不安を抱える方が一人で抱え込まずに、相談窓口につながるような支援をしっかりとしていきたいと思っています。
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岡野純子(国民)
おはようございます。国民民主党、岡野純子でございます。
本日も質問の機会を賜りまして、どうもありがとうございます。
頂戴をいたしました二十八分間ではとても語り尽くせるものではございませんが、本日は、政府の自殺対策について伺ってまいりたいと考えております。
質問するに当たりまして、私、自殺対策白書ですとか自殺総合対策大綱とか、厚労省だけではなくて文科省やこ家庁や、様々なこれまでの取組というものを、取れるだけの情報を拝読をしたつもりでございます。読んで思ったのは、政府はちゃんと課題感というものはそれぞれに持っていらっしゃって、それに対して個別の施策とい…
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
今委員からまさにお話のあったとおり、相談、頼っていただいた方をしっかり受け止めて必要な支援につなげていくということは非常に大切でありますので、そういった観点から、例えば相談の接続率、正直、課題があろうかというふうに思っております。
接続率につきましては、例えば同じ方から再度架電がある、そういった場合などもございますけれども、今私どもで把握している分におきましては、電話では平均して二割から三割、SNS相談では平均して四割から五割程度の相談機関が多い状況だと認識をしております。
このため、厚労省では、より接続をしやすい環境整備を進めるために、交付金による…
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岡野純子(国民)
大臣、どうもありがとうございます。
やはり頼ってきてくれた人はしっかりとつかんでいただきたいという思いから、まずは最初にこれを伺いましたが、おっしゃるとおり、何度もかけている方もいらっしゃるでしょうし、電話をかけて途中で切った方もカウントされているでしょうから、この数字が全てではないと思いますし、あと、痛しかゆしな面もあるのかなと思うのが、丁寧に相談に乗れば乗るほど長電話になってしまうというところもありますから、それだけしっかり向き合っていただいているという側面もまたあるのかなというふうにも感じるところです。
だからこその、パフォーマンスを上げるため…
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- (上の発言)
65鹿鹿沼均厚生労働省社会・援護局長
お答えいたします。
御自身の深刻な悩みを相談窓口に相談するということは、やはり簡単にできることではないと思っていますし、勇気を持って相談したいと思った方が相談につながる、このためにどのようなことができるか、我々としてしっかり取り組んでいかなきゃいけないと思っています。
御質問の点につきまして、相談窓口の状況でいろいろ異なる点もございますので一概にはお答えは難しいんですが、例えば、相談のページを開いただけとか、そもそも電話が着信でつながっていないとか、そういったものの場合は相手の連絡先の履歴が残らない可能性が高いので、ちょっとこれは技術的に詰めてみなきゃいけないと思いますが、なかなか、こちらからのアプローチというのは難しいというところがございます。
一方で、一部の相談支援機関におきましては、電話の着信は一応あったんだけれども、つながったんだけれども、相談中でお話ができなかったというケースもございますが、その場合に、音声メッセージを流して、相談者が希望すれば他の相談窓口のショートメッセージに案内できるような、こういった仕組みをやっているところというのも聞いております。
また、そもそも相談窓口にアプローチしやすくしていかなきゃいけないわけですが、自治体や民間団体の相談窓口を分かりやすくまとめたホームページの周知ですとか、また、相談支援機関の中には、相談窓口だけではなくて、気持ちを整理するためのウェブ空間を用意したりとか、気持ちを吐き出す掲示板を提供したりする、そういった様々な工夫もされているやに聞いております。
いずれにしても、こういった実態をよくお伺いしながら、やはり好事例の横展開、そういったものも図っていかなきゃいけないと思いますので、悩みや不安を抱える方が一人で抱え込まずに、相談窓口につながるような支援をしっかりとしていきたいと思っています。
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岡野純子(国民)
ありがとうございます。
私も今回質問をするに当たって、いろいろなホームページを見て、ああ、今こんなにいろいろなアプローチの仕方をなさっているんだなという工夫は感じました。
ただ、今、着電はあったけれども、つながらなかった人はそこまでで、情報を取れないというところだったので、先ほどの御答弁で二割から三割ということだったので、つながらなかった七割から八割に何かできませんかという質問ではあったんですが、そこも何か今後工夫が、技術が今後どうなるか分かりませんので、頭の隅に入れてもらえたらなというふうに感じます。
今、御答弁でも、やはりなかなか簡単にできるこ…
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67鹿鹿沼均厚生労働省社会・援護局長
お答えいたします。
今先生がおっしゃったように、検索運動広告ですとかプッシュ型の情報発信、こういったことについては私どもも非常に力を入れているところでございます。
また、個人のいろいろな検索の情報から実際に相談につながったところの把握というのにつきましては、正直申し上げて、ネット上だけでクリックしているだけでできるのかどうか、これは、技術的な問題、なかなか難しい点があろうかと思います。この辺はちょっとよく詰めてみなきゃいけないと思っています。
また、実際に相談に来られた方に、どういうふうな経緯をたどって来られたのかといったことをお聞きするという手法…
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岡野純子(国民)
ありがとうございます。
よりよいものにという言葉で締めていただいたんですが、更問いになるんですけれども、プッシュ型で情報発信をされるというのは非常に効果的でいいことだと思うんですけれども、だからこそ、若者の希死念慮の兆候というのをしっかりとつかまえなければならないと思うわけなんです。
今の若者、自分たちで言葉をつくる、つくっていくところがあるので、必ずしも、自殺したいとか死にたいとか、そんなストレートに書き込むわけではないです。皆さんも御覧になったことはあると思いますが、死ぬという言葉を分解して片仮名のタとヒに分けて書いてみたりとか、家出した子が泊ま…
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