森真弘厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官

2026年6月10日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 34 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

解決済みの確認の方法についてでございます。

医療物資等の安定供給については、医療において万が一の事態は絶対に許されないという強い問題意識の下、総理大臣から、厚生労働大臣と経産大臣とが連携して医療分野での目詰まりゼロに全力で取り組むよう、指示を受けているところでございます。

問題があった場合には、事業者からの相談を受けて、それからヒアリング等を通じて、特定された個別の流通の目詰まりなどについて迅速に解消してきているところでありますけれども、必要に応じて、他の流通経路からの融通支援、それから代替製品の調達などを行っているところでございます。例えば、当面の生産に必要な原材料が確保され、医療用に使用される原材料として供給が継続する見込みが立つなど、当面の間、安定供給が確認されたというふうに判断した品目については、解決済みというふうに整理させていただいております。

なお、経産省と連携の上、五月二十七日時点で十六品目が新たに解決済みとなっておりまして、合計五十三品目について供給不安を解消しているところでございます。

当然、解決済みとした場合であっても、仮にまた供給不安みたいなことが起きるような可能性もあるわけでして、そういった場合についても、当事者を始め、改めて相談を受け付けて、仮に供給不安が再度発生した場合には、速やかにヒアリング等を行い、必要な対応を行うこととしているところでございます。

前後のやりとり

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