日野紗里亜 (国民民主党)

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 215 発言)

御答弁いただきまして、ありがとうございます。

必要なときに必要な情報にたどり着くことができる相談窓口の一元化、これはすばらしい取組だと思います。妊娠を周囲に知られたくない、もっと言えば妊娠をなかったことにしたい、これが生後ゼロ日児虐待の実態であります。なので、支援につながらない方ではなく、つながることを選ばない、もっと言えば選ぶことができない、そういった方々に対して、しっかりとつながろうと思えるきっかけを提供すること、これは大切なことだと思っております。

心理的安全性が確保された上で、一人で抱え込まない、そういった環境を整えることが、赤ちゃんの命はもちろん、当事者の体と心を守ることにつながると思います。検索上位になるよう、SEO対策もこれからしっかりと取り組んでくださるとのことで、私自身もしっかりと周知していきたいと思います。

また、是非、文部科学省とも連携をしていただいて、学校教育の中でも適切なタイミングでこの情報がしっかりと届くように、広げていただきたいと思っております。

そこで、二点お聞かせください。

生後ゼロ日児の虐待の当事者となっている方々はどのような背景を持つ方であるのか、妊娠期から出産に至るまでの経緯や虐待に至る要因について政府はどのように分析しているのかというのがまず一点。

続いて、今述べていただいた支援は、予期せぬ妊娠、望まない妊娠をされた方々に対する支援であります。相談支援の充実のみならず、予期せぬ妊娠、望まない妊娠をしないために、今こども家庭庁で取り組んでいることは何か、お聞かせください。

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