豊田真由子 (参政党)

2026年4月22日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 264 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 324 発言)

豊田真由子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

今日、理事会の、おしゃべりをしている中で、委員が一人しかいないところは毎回立っていて大変だよねというお優しい言葉をちょっと理事の方からかけていただいて、私だけじゃなくて、みらいさんも共産さんもそうなんですけれども、もう大変なんです、寝る時間がありませんみたいな話をしましたら、自分の出産の話もしなきゃいけないからねと言われて。

私ちょっと弁明しておきたいんですけれども、尺を稼ぐために自分のプライバシーを切り売りしているわけでは全くございませんで、やはり私は、自分というか自国というのを割と客観化、相対化して、全体の中で考えるということが制度を考える上でも非常に大事だと思っていまして、私は、アメリカとスイスとフランスに住んで、子供を産んだり医療を受けたりして、子供も小児科にかかったりしていまして、やはりそこで大きな気づきがたくさんございました。それも、決して個人の経験に終わらせていませんで、ちゃんとそこで研究もしまして、この国ではこうというところも分析した上で、日本に持って帰ってきておりまして……(発言する者あり)ありがとうございます。

どちらがいい悪いではありませんけれども、やはり、日本のここは本当に気前がいい、このサービスをユニバーサルにこの価格で提供できる国なんてほかにないよなという気づきがあったり、また一方で、なかなかやはり、もうちょっと患者の側、あるいは医療従事者の側の方の効率化とか安心に寄り添う形というのが他国ではあるんじゃないかなというようなこともありまして、決して、毎回やってもうネタがないから自分の話でごまかそうというわけではございませんので、よろしくお願いしたいと思います。(発言する者あり)ありがとうございます。

これからも、現場の方、また国民の方、苦しむ方の声を、涙を、思いを、大臣始め国の方に伝えて、皆様と一緒にこの国をよりよい未来につなげていきたいと思っております。済みません、これも尺稼ぎではありません。

次に、質問に入りたいと思います。

まず、中東情勢につきまして、今日も累々お話がございましたけれども、御答弁も一字一句漏らさず聞いておったつもりですけれども、やはり現場の不安は、必ず直ちに供給が滞る状態ではないというふうに言われると、いやいや、うちはちょっと足りていないけれどもとか、だってこれからまだ中東情勢は深刻化するじゃないかとか、そういう御不安が消えないという状況にあるんだと思います。

やはりEMISとかG―MISとかで状況の把握もすごく精緻になさっていて、大臣の方からも、A重油ですとか、あるいは審議官の方からも、人工透析用のダイアライザーについて、きちんと目詰まりを解消したとか、いいお話もたくさん聞いております。

なので、これからも、そういういろいろな、要所要所でまた、きっとそこにお声が届いていない方というのもいらっしゃると思いますので、もちろん全数調査ではございませんので結構大変なこととは思いますけれども、本当に不安な中で、これは命に直結する話でございますので、これからも目配り、気配りをしつつ、きちんと対処をしていただきたい。

それで、一点申し上げると、四月十六日に、医療用手袋五千万枚の放出が医療機関に対してなされました。私は、コロナのときに介護施設でお手伝いをしていまして、やはり手袋とかマスクとかが非常に足りなかった。手袋というのは、当然、皆さんも御承知のとおり、感染防止の観点からやっておりますので、つけないわけにいかないですし、足りないからといって使い回すわけにはいかないんですね。ですので、非常に苦労をしておりまして、いわゆる高度な医療機器ではありませんけれども、実はとても命を守っているという手袋につきまして、これは介護施設の方には提供されるというような御予定はないのかなということとか、あとは、先ほど申し上げたように、手袋以外にも様々な物資、機器、資材がございますので、今後とも目配りをいただきたいというのを併せてお伺いをいたします。

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