岡本康宏 (自由民主党)

2026年4月22日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 10 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 324 発言)

安心、安全な地域の医療提供体制が守られるように、こちらも要望させていただきたいと思います。

次に、業務効率化、勤務環境改善、医師の働き方改革についてお聞きいたします。

お手元に資料を配付してございますので、御参照していただければと存じます。

生産年齢人口の減少に伴い、医療従事者の確保はますます困難なものとなると予想されております。業務のDX化を進め、医療機関の業務の効率化や勤務環境の改善を図ることは喫緊の課題で、今回の法案に盛り込まれている地域医療介護総合確保基金の取組などは是非進めていただきたいと思っております。

一方、医師の労働時間管理に関して、年九百六十時間の上限を超える可能性のある医療機関を都道府県知事が指定する特定労務管理対象機関というものがございます。特例的に長時間労働が認められる代わりに健康確保措置が義務づけられておりますけれども、地域医療の確保のために認められるB水準については、二〇三五年度末を目途に廃止とされており、廃止について懸念する医療現場の声を聞いております。

そこで、二〇三五年度末のB水準の廃止を懸念する声を厚生労働省としてどのように受け止められておられるのか、政府参考人にお伺いしたいと思います。

前後のやりとり

6の発言を見る

14の発言を見る