阿部司 (日本維新の会)

2026年6月12日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 165 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 189 発言)

日本維新の会の阿部司です。よろしくお願いいたします。

議題になりました電気事業法改正案についてお伺いをしてまいりたいと思います。

まず、小売電気事業の健全な新陳代謝についてお伺いをいたします。

本改正案では、小売電気事業の登録取消し事由に一定期間の休止などが追加されます。電力の小売全面自由化以降、登録事業者は八百者を超える一方で、実際には、電気の供給実態のない、いわゆる休眠事業者がその三分の一を占めると言われております。退出のルールを整えて市場の適正化を図るという今回の措置の方向性には賛同いたします。

ただ、気になる点がありまして、なぜそもそもこれだけの休眠事業者が滞留してしまっていたのかという点です。出口の整備が必要となっている背景には、入口、すなわち参入時の審査において、事業を継続する供給能力ですとか財務的な裏づけの確認が必ずしも十分でなかったという問題があるのではないかなと思います。

そこで、まず政府参考人にお伺いをしたいと思います。

現行の登録審査において、参入を認めるに当たって、供給力、財務的な要件をどの程度確認しているのか、お伺いいたします。

前後のやりとり

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