奥家敏和経済産業省大臣官房審議官

2026年6月10日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 37 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 67 発言)

お答え申し上げます。

独立行政法人情報処理推進機構、いわゆるIPA、こちらが過去に行った情報処理技術者試験関連の入札業務につきまして、二〇二五年十月より第三者調査会による調査が行われたことは承知しています。

委員御指摘のとおり、本年一月の九日に公表された調査会の報告書では、疑義を呈された入札について、IPAにおいて殊更一方の社を有利にする行為が行われたとは認められないとされています。

一方、IPAの職員の行為に慎重さを欠いた行為があったことや、入札の手続において配慮が不十分な点があったことが指摘され、IPAがよりよい業務を行うための提言も出されております。

IPAは、この提言を踏まえ、外部の者との対応における公平性の確保や、参考見積額のアクセス制限フォルダーでの管理徹底といった内容を含む新たな内部通達を定めたものと認識しております。

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