この際、暫時休憩いたします。
午前十一時三十七分休憩
――――◇―――――
午後零時三十八分開議
2026年5月29日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 107 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 139 発言)
この際、暫時休憩いたします。
午前十一時三十七分休憩
――――◇―――――
午後零時三十八分開議
ありがとうございます。 しっかり現場で総合的な経験が日本企業に蓄積していくような、そういった方向で頑張っていただきたいというふうに思います。 それでは、最後に、前回の質疑で、文科省の答弁で科研費が百億円増えましたというふうなお話もありましたが、百億円というと、大体、その基が四兆円ですから、僅か〇・二五%増で、大体、物価上昇とかで、エネルギーコスト上昇でキャンセルされる程度の微増という程度ですけれども、いわゆる失われた三十年の中で、政府の財政支出をいかに拡大しないかということを前提に各種の産業振興政策とか産業技術振興政策というのを行ってきまして、結果と…
本当に、委員の大変な熱量をいただいて、経済産業行政もしっかりやっていきたいと思います。 産業政策の成否が国力を左右する時代が再来する中、積極的な国内投資を促すためには、政府が一歩前に出て、大規模、長期、計画的な産業政策を展開をし、企業の投資の予見可能性を高めていくということが重要だと思っています。 この法案はまさにそのためのもので、だからこそ、研究開発税制の戦略技術領域型を創設をするということでありますし、また、最大で過去最高の五〇%という高い控除率を最長で五年間措置するということで、研究開発投資をしっかり後押ししていきたいと思っています。 新技術…
ありがとうございます。
是非、国民の目から見て、こういうプロジェクトが国を挙げて今後進んでいけば、きっとこの日本の国も、もっとこれから勢いを取り戻していけるんだという、国民が夢と希望を持てるような、そういった政策の示し方をしていっていただきたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
質問を終わります。ありがとうございました。
この際、暫時休憩いたします。
午前十一時三十七分休憩
――――◇―――――
午後零時三十八分開議
休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。土橋章宏君。
チームみらいの土橋章宏です。 今日は、発言の機会をいただき、ありがとうございます。 早速ですが、本法案の重点産業技術の選定プロセスについて質問させていただきます。 科学とビジネスの近接ということを背景に、産学連携を目指す本改正案では、AI・先端ロボット、量子、半導体等を重点産業技術として指定する制度が創設されます。ただし、この制度が実際に機能するかどうかは、指定のプロセスが適切かどうかにも懸かっています。 そこで、お尋ねします。 本改正案における重点産業技術の選定プロセスは、どのような基準で、何を一番の目的に策定されたのでしょうか。また、今回の…
本法案における重点産業技術は、第七期科学技術・イノベーション基本計画の国家戦略技術領域を念頭に置いて指定する予定でございます。 具体的には、国家戦略技術領域は、将来の我が国の自律性、不可欠性の確保、それから、将来性のある成長産業の創出を進めるため、経済成長や社会課題解決等の将来性、技術の革新性や有望性、我が国の科学技術の優位性や潜在性の観点から選定をされたものでございます。 また、国家戦略技術領域は、総合科学技術・イノベーション会議に設置されたワーキンググループにおいて、約五か月間、四回の有識者ヒアリングを行った上で、主要国の政策動向やシンクタンクの…