河合先生、ありがとうございます。
ワット・ビット連携、あるいは広域的なそういうインフラ整備を含めて、IOWNで二種類お話ししたいんですけれども、一種類は光ファイバーの方です。これが今実は、データセンター間が非常に遅延がなくなるので使いたいという需要が多く出ております。もう一つは、データセンター内に光電融合デバイスというものを、今年度にもう出し始めますが、いわゆる電力量を下げていく。エキスポで八分の一ぐらいに自分たちのサーバーの電力量を下げていますので、そういうモデルを入れていくという、ダブルの議論があります。
それで、じゃ、そういう投資を官民連携でとなりますと、官にお願いしたいのは、これは自治体を含めてですが、需要創生です。御自分の使われている行政サービスの例えばデータベースをどこに置かれるか、それを置かれるデータセンター、ここに置いてほしいということを民が受けに行く、できればそれを全国をIOWNでつなぐ、こういうような形で官民連携が進みやすいのではないかと感じています。
以上です。
67牧牧野俊一(参政)
ありがとうございました。
そういった地域の方々の認知、それもとても大事だと思いますし、全国的に地域地域にそういった必要なサービスがこれから残っていくことが大事なんだという国民全体の理解ということも促していけるような方向で考えたいと思います。
本日は、大変貴重な御意見をいただき、ありがとうございました。
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68
工藤彰三(自民)
次に、河合道雄君。
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69河河合道雄(みらい)
よろしくお願いいたします。チームみらいの河合道雄と申します。
本日は、大変貴重なお話をありがとうございました。順番に御質問をさせていただきます。
まずは澤田参考人にお伺いをいたします。
今後のいわゆるワット・ビット連携ですとかデータセンターの敷設を考えていきますと、IOWNのような次世代通信基盤の普及が非常に重要になってくると考えております。こういったインフラを民間事業者を中心に敷設していくという局面においた官民連携の在り方について、御意見があればお伺いさせてください。
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- (上の発言)
70澤澤田純一般社団法人日本経済団体連合会副会長・産業競争力強化委員長
河合先生、ありがとうございます。
ワット・ビット連携、あるいは広域的なそういうインフラ整備を含めて、IOWNで二種類お話ししたいんですけれども、一種類は光ファイバーの方です。これが今実は、データセンター間が非常に遅延がなくなるので使いたいという需要が多く出ております。もう一つは、データセンター内に光電融合デバイスというものを、今年度にもう出し始めますが、いわゆる電力量を下げていく。エキスポで八分の一ぐらいに自分たちのサーバーの電力量を下げていますので、そういうモデルを入れていくという、ダブルの議論があります。
それで、じゃ、そういう投資を官民連携でとなりますと、官にお願いしたいのは、これは自治体を含めてですが、需要創生です。御自分の使われている行政サービスの例えばデータベースをどこに置かれるか、それを置かれるデータセンター、ここに置いてほしいということを民が受けに行く、できればそれを全国をIOWNでつなぐ、こういうような形で官民連携が進みやすいのではないかと感じています。
以上です。
71河河合道雄(みらい)
ありがとうございます。
需要創生が重要ということ、確かに受け取らせていただきました。
続きまして、この質問にも若干関連があるんですけれども、先ほど、ロボット、AIというところで、暗黙知と形式知を組み合わせながら、それが日本の競争力の源泉だというお話をいただきました。加えて、日本の製造業で申し上げますと、やはりデータの部分も強みであるかなというふうに認識しております。
一方で、いわゆるフィジカルAIという領域は、特に、本日も言及がありましたけれども、米中中心に、自国で囲い込みながらすごいスピードで投資が進んでいる領域だとも認識しておりまして、この開発…
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72澤澤田純一般社団法人日本経済団体連合会副会長・産業競争力強化委員長
ありがとうございます。
非常に重要な御指摘でございまして、フィジカルAI、実は、フィジカルAIという難しい言葉の前に、工場用のロボットが非常に得意な国は日本でございまして、既にかなり自動のロボットというのが導入されているわけです。
一方で、素材産業あるいは製造業におきましても、すり合わせの技術であるとか、かなり実は人間のノウハウというのがそこに込められている部分があります。ですから、現状も全てロボットにはなっておりません。その状態をデータ化をして、より職人技をデータに置き換えて、全てAIでとなると、実は日本の勝ち筋はなくなってしまいます。
そういう…
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73河河合道雄(みらい)
ありがとうございました。
引き続き、需要創出というところと、参考人は人文知にも造詣が深いと思いますので、そういった知見も含めた日本発の競争力みたいなところをどうつくっていくか、是非引き続き期待したいところだと受け取らせていただきました。
続いて、峯村参考人にお伺いをいたします。私も動画で拝見をしております。
先ほど、日米関係の観点で見たときに、米国側には片務的であるという認識があるのではないかという問題意識があり、その中で、今回の日米投資イニシアチブはその打開の端緒になり得るのではないかという御指摘があったと認識しております。
ここについて、いま…
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