和久田肇資源エネルギー庁資源・燃料部長

2026年4月22日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 77 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 243 発言)

お答え申し上げます。

過疎SSについてのお尋ねでございます。

SSは、住民生活や経済活動にとって不可欠な地域の燃料供給を担う、いわば最後のとりででございます。そのネットワークを維持することは極めて重要だと考えてございます。

経済産業省では、委員からも御指摘ございましたけれども、SS過疎地につきましては、SSが三か所以下の市町村と、それからSSと居住地までの距離が長い地域を含めた市町村、これをSS過疎地と定義をいたしまして、そうした自治体に対しまして、毎年、地域の燃料供給に関するアンケートを実施をしております。それによりまして、SS過疎の問題に対して自治体が意識的に取り組むよう促してきているところでございます。

その上で、そうした自治体が地域の燃料供給を維持する計画を策定する場合にはそれを支援してございますし、その計画に基づく設備導入の支援も実施をしてきてございます。

それから、地方経産局の話もございましたけれども、経産局を通じまして、SS過疎地の自治体向けに、これらの施策や先進事例に関する情報提供を行って、自治体への直接的な働きかけも強化をしているところでございます。

こうした取組を通じまして、地方経産局と連携しつつ、それから自治体とも問題意識を共有しながら、地域のエッセンシャルサービスであるそういったSSをしっかりと支援してまいりたいと考えてございます。

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