お答え申し上げます。
本年三月に公表いたしました二〇四〇年の就業構造推計におきまして、生成AIなどの普及によって、プログラミングなどの業務が部分的に代替されると評価しているところでございます。
その一方で、同推計におきましては、様々な産業におきまして、AIやロボットに関する一定の知見を有しながら、現場での実装を担う人材が大幅に不足するということも示唆してございます。
これら示唆も踏まえながら、関係省庁とも連携しながら、AIの進展などを含む将来の産業構造の変化に合わせた産業人材育成を実施してまいります。
45河河合道雄(みらい)
ありがとうございます。
大臣より、課題先進国である日本という特徴も生かしながら、固有の、あるいはユニークな情報源も活用しながらしっかりと社会実装を進めていきたいというお話、しっかりと受け止めさせていただきました。やはりこういった領域は、特に課題先進国ということで、少子高齢化等の問題は世界各地でもいずれ直面する可能性が高いと考えられますので、後続する産業を育てる観点でも、しっかりと取組を期待したいところでございます。
そして、社会実装を進めていくためには、人材確保も重要なテーマだと考えています。実際に、ワーキンググループ等の中でも、半導体を設計できる人…
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46奥奥家敏和経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、半導体やAIに関連する人材が不足する見通しとなっております。このため、まず半導体に関しましては、各地域でコンソーシアムを既に設立し、地域の実情に応じた人材育成に取り組んでいるところです。
また、半導体の特に高度設計人材、こちらにつきましては、最先端半導体の研究開発、人材育成を行う技術研究組合最先端半導体技術センター、LSTCと言っていますけれども、こちらで取り組んでいます。
AIについては、突出した若手の人材を発掘、育成する事業、未踏と言っていますけれども、こういったものやAIモデル開発の取組支援などを通じ…
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47河河合道雄(みらい)
御回答いただき、ありがとうございました。
まさに、この産業領域の立ち上がりというところにおいては、いかに迅速に人材を確保できるかというところが要諦かと思いますので、引き続きの取組を期待します。特に、海外にルーツのある友人とかに聞くと、やはり日本の住環境等を含めると非常に魅力的な環境である可能性はすごく高いと考えますので、こういった特区の仕組みなども活用しながらの人材確保が進んでいくことを期待しております。
続きまして、上記の問題意識に関連しながら、先日公表された二〇四〇年に向けた就業構造推計を基に、人材政策についてお伺いいたします。
本推計において…
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- (上の発言)
48竹竹田憲経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
本年三月に公表いたしました二〇四〇年の就業構造推計におきまして、生成AIなどの普及によって、プログラミングなどの業務が部分的に代替されると評価しているところでございます。
その一方で、同推計におきましては、様々な産業におきまして、AIやロボットに関する一定の知見を有しながら、現場での実装を担う人材が大幅に不足するということも示唆してございます。
これら示唆も踏まえながら、関係省庁とも連携しながら、AIの進展などを含む将来の産業構造の変化に合わせた産業人材育成を実施してまいります。
49河河合道雄(みらい)
御回答ありがとうございました。
今回の推計においても一定の織り込みをされているということを理解いたしました。このスピード感、影響については、実際、推計の中でも生成AIにおける影響差分について幅が示されているように、非常に大きなものになる可能性があると認識しておりますので、引き続き注視していきたいと考えております。
続いて、本推計で不足が予想されている現場人材に関連しまして、いわゆるアドバンストエッセンシャルサービスについてお伺いをいたします。
今回の推計の中では、現場人材について、生産工程従事者、建設、採掘従事者、サービス職業従事者等の職種を想定さ…
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50竹竹田憲経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
経済産業省としましては、令和四年度補正予算より実施してございますリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業を通じまして、在職者に対して、キャリア相談からリスキリング、転職までを一体的に支援しているところでございます。
また、職種の転換などの労働移動に向けたリスキリングの効果を高めるために、令和七年度補正予算におきまして、戦略分野などで求められるスキルの可視化にも取り組んでいるところでございます。
こうした取組を通じまして、在職者のリスキリング、労働移動を促進してまいりたいと考えてございます。
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51林林俊宏厚生労働省大臣官房審議官
お答えします。
介護、障害福祉分野についての厚生労働省の取組をお答え申し上げます。
今後、介護などの需要が更に高まる一方で生産年齢人口が減っていく中、やはり介護、障害者分野における生産性の向上、これは大変重要な課題でございまして、御指摘のとおり、省力化投資プラン等に基づいて推進してまいります。
テクノロジーの活用をすることによってバックオフィス業務等が効率化される、こういったことによって職員が直接的なケアに当てる時間が増加するということが期待されますが、同時に、こうした省力化の取組は賃上げにもつながり得るものというふうに認識をしております。
こう…
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