奥家敏和経済産業省大臣官房審議官

2026年4月15日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 46 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 115 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘のとおり、半導体やAIに関連する人材が不足する見通しとなっております。このため、まず半導体に関しましては、各地域でコンソーシアムを既に設立し、地域の実情に応じた人材育成に取り組んでいるところです。

また、半導体の特に高度設計人材、こちらにつきましては、最先端半導体の研究開発、人材育成を行う技術研究組合最先端半導体技術センター、LSTCと言っていますけれども、こちらで取り組んでいます。

AIについては、突出した若手の人材を発掘、育成する事業、未踏と言っていますけれども、こういったものやAIモデル開発の取組支援などを通じた形でAI開発を進められる人材の育成を進めています。

文科省の方では、海外の優秀な若手研究者を国内大学に呼び込む取組も進めておりまして、例えばAI分野では、名古屋大学が一流ジャーナルにも掲載実績のある若手研究者を昨年招聘したという実績もございます。

さらに、外国人のエンジニアの方の受入れ促進につきまして、国家戦略特別区域における外国人エンジニア就労促進事業を活用しまして、自治体による雇用先企業の経営状況の確認などを要件とすることによりまして、適正な受入れを確保しつつ、在留資格、技術・人文知識・国際業務に係る在留資格認定証明書交付申請の迅速化及び審査期間の明確化、こちらを図っています。

今後も、こうした政策を通じまして、人材育成、確保、しっかり取組を進めてまいります。

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