河合道雄 (チームみらい)

2026年4月15日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 115 発言)

大臣、御答弁ありがとうございます。

この分野では、やはり機動的にどういった課題があるかを民間事業者の声も踏まえながらアップデートしていくことが重要かと考えておりますので、引き続きの対応をお願いしたいと思います。

続いて、データの活用について御質問をさせていただきます。

これまで、インターネット上の大量のテキストデータを学習し、あらゆる場面で活用されつつある生成AIについても、昨今では学習データの枯渇という問題が直面しつつある状況でございます。そして、その打ち手として約六割を占めるとされる企業データをどのように活用していくかということがポイントとされています。

実際、政府戦略の中では、製造業等の豊富な現場データが日本の強みと位置づける一方、ワーキンググループでは、AIレディー化されたデータの整備であるとか、業界横断のデータ連携が重要と指摘されています。実際、製造、物流の現場データは、企業間もさることながら、企業内にも点在しており、連携にはハードルがあると捉えています。

海外では、どのようにリアルデータを取得していくかということを課題意識とし、例えば、ロボット訓練用のデータ取得、あるいはその整理を目的とするサービスが出現しており、この分野の対応は急務と考えております。

ここで、お伺いをいたします。

企業がデータを出していくインセンティブ設計や、標準化を促す制度的枠組みの具体策をどのように考えているか、お伺いさせてください。特に、AIレディー化データの整備、データのインプットも含めてどのように進めていくか、お聞かせください。よろしくお願いいたします。

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