向山好一 (国民民主党)

2026年5月19日・第221回国会 衆議院 環境委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 84 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 122 発言)

今回の改正の背景は、やはり、広域で処分、処理をしないといけないというのがあるというふうに思います。ですから、他府県の事業者さんを十分活用するという趣旨は十分僕も理解して、そうしなきゃいけないなというふうには思いますけれども。

ですから、そのときに、何も基準もないということになれば、その処理というのが不適切に行われる可能性も高まるので、今おっしゃったような運用をしっかりと厳格にやっていただきたいというふうに思います。

次に、PCB特措法についても御質問させていただきます。

今回の法改正で、低濃度のPCB使用製品を所有する事業者が、使用状況やら、そういったことを届け出る義務というのが新たに発生するわけであります。その背景は、使用中の低濃度のPCBの機器が十分に把握されていないということがあるというふうに思うんですね。

そうなると、先ほどのちょっと質問ともかぶりますけれども、低濃度のPCBが入っているかどうかも分からずに扱っている事業者もいらっしゃるところをどう把握していくんだというのが、課題になってくるというふうに思います。

環境省としては、そういった件数というのを、ある程度、民間任せじゃなくて、環境省としてもちょっと把握をしておくべきじゃないかというふうに思いますけれども、その辺りは、今、現状どうなっているんでしょうかね。

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