日本維新の会の池下卓です。本日もよろしくお願いしたいと思います。
まず、我が国の経済安全保障に直結いたします資源循環とその結節点となりますスクラップヤードの規制についてお伺いをしていきたいという具合に思います。
昨今、今日もお話がありましたが、国際情勢、本当に緊迫の度を増しておりまして、天然資源のみならず、一度製品化されたものを利用する再生資源、これが非常に重要視されてきているかと思います。こういった、特に、グリーン化であったりとかデジタル化の進展に伴いまして、やはり、電気自動車であったりとかデータセンターに不可欠な銅、そしてレアアース、こういったものの更なる需要というのが高まってくる、これは間違いないというところであります。
こういった中で、諸外国は資源の囲い込みというものを続けてきているわけなんですけれども、さらに、現在、足下で行っております中東情勢、これでナフサの製品、またアルミニウムの供給不安定、こういったものも本当に喫緊の課題でありますし、この週末にも友人の事業をされている方が本当に不安の声を届けていただきました。
こういった課題がある中で、やはり、我が国が真の自立、これをしていくためには、まさに都市鉱山と呼ばれるようなスクラップヤードを最大に活用しまして資源循環を行っていく、こういうことが必要であるかと思っております。
ただ、一方で、このスクラップヤードに関しましては、やはり、不適切な管理、そして騒音、そして臭いであったりとか、そういう問題が後を絶ちません。こういった地域住民の不安を除いていくということも必要であるかと思います。
そこで大臣にお伺いをしたいと思うんですが、政府として、現在の資源循環をめぐる現状、課題、これは改めてどう認識されているのか、そして今後どのような形で資源循環政策を展開されていこうとしているのか、お伺いをしたいと思います。
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
今後、高濃度PCB廃棄物の処理は民間の処理施設において行われます。その際には、これまでのJESCO事業同様、安全を確保して事業を進めることが極めて重要というふうに認識しております。
昨年度、環境省及びJESCOが主体となって、民間の処理施設が高濃度PCB廃棄物を処理するために必要な追加設備の実証試験を行いました。この結果、安全に処理できることも確認したところであります。
その結果については、有識者検討会にも報告を行っておりまして、PCBの分解処理技術や作業安全、衛生、法制度など、多様な分野の専門家の評価も受けているところであります。
民間事業者によ…
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西園勝秀(中道)
ありがとうございます。
在日米軍からもいつかもしかしたら出るかもしれない、やはりそのためにも民間がしっかりこれを処理できる体制を取っておくということは本当に大事だと思いますので、是非その体制を取っていただくよう、よろしくお願い申し上げます。
以上で終わります。ありがとうございます。
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宮路拓馬(自民)
次に、池下卓君。
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- (上の発言)
58池池下卓(維新)
日本維新の会の池下卓です。本日もよろしくお願いしたいと思います。
まず、我が国の経済安全保障に直結いたします資源循環とその結節点となりますスクラップヤードの規制についてお伺いをしていきたいという具合に思います。
昨今、今日もお話がありましたが、国際情勢、本当に緊迫の度を増しておりまして、天然資源のみならず、一度製品化されたものを利用する再生資源、これが非常に重要視されてきているかと思います。こういった、特に、グリーン化であったりとかデジタル化の進展に伴いまして、やはり、電気自動車であったりとかデータセンターに不可欠な銅、そしてレアアース、こういったものの更なる需要というのが高まってくる、これは間違いないというところであります。
こういった中で、諸外国は資源の囲い込みというものを続けてきているわけなんですけれども、さらに、現在、足下で行っております中東情勢、これでナフサの製品、またアルミニウムの供給不安定、こういったものも本当に喫緊の課題でありますし、この週末にも友人の事業をされている方が本当に不安の声を届けていただきました。
こういった課題がある中で、やはり、我が国が真の自立、これをしていくためには、まさに都市鉱山と呼ばれるようなスクラップヤードを最大に活用しまして資源循環を行っていく、こういうことが必要であるかと思っております。
ただ、一方で、このスクラップヤードに関しましては、やはり、不適切な管理、そして騒音、そして臭いであったりとか、そういう問題が後を絶ちません。こういった地域住民の不安を除いていくということも必要であるかと思います。
そこで大臣にお伺いをしたいと思うんですが、政府として、現在の資源循環をめぐる現状、課題、これは改めてどう認識されているのか、そして今後どのような形で資源循環政策を展開されていこうとしているのか、お伺いをしたいと思います。
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
お答え申し上げます。
世界で資源の獲得競争が激しさを増す中、我が国では金属等の資源を輸入に依存しているところであります。一方で、本来なら国内のリサイクルに回るべき原料の多くが、埋立て、焼却処分、輸出されている状況でもあります。不適正スクラップヤードを経由して一部の資源が海外に流出している可能性も指摘されているところであります。
こうした状況の中、天然資源のみならず、再生資源の確保に向けた取組の更なる強化が課題であります。官民投資を促進し、循環経済への移行を加速させ、高市政権が掲げる強い経済を実現するための成長戦略につなげていくことも重要であります。
…
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60池池下卓(維新)
御丁寧な答弁、ありがとうございます。
資源の少ない我が国におきまして、いかに資源を循環させていくのか、これは非常に重要であります。そして、今御答弁にありましたように、不適切な事業者、これをいかに規制していくのかということが一方でありまして、もう一方では、健全な事業者を育成していく、この両輪をしっかりと回していくことが必要かと思っております。
そういった中で、この新法によるスクラップヤード規制と、それに伴う放置リスクについて次はお伺いをしていきたいと思います。
今回の改正法で許可制が導入されまして、都道府県知事等が、事業停止命令や許可取消し又は改善命…
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61角角倉一郎環境省環境再生・資源循環局長
お答え申し上げます。
ただいま御指摘いただきましたとおり、放置等の形で事態が非常に悪化する、そうした段階に至らないように、その前の段階でしっかりとした対策、手を打っていくということが極めて重要であると考えております。
こうした観点から、本法案では、都道府県知事による立入検査や報告徴収、改善命令、措置命令といった規定を整備しており、こうした措置により、事業停止や許可取消しに至る前に事業者に状況の改善を促していく、こうした仕組みを講じているところでございます。
また、法の施行前におきましても、規制対象となり得る事業者に対し制度の周知を図ることで、許可申…
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