浜田篤介一般社団法人太陽光パネルリユース・リサイクル協会代表理事

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 環境委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 74 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 99 発言)

まず、最後の質問から答えさせていただきますと、容器包装でもそうなんですけれども、ある程度、やはり、リサイクルするといっても、残渣率というのがあります。リサイクルをやったけれども、どうしても残渣として出てくるものは、これは埋立処分になったり焼却処分になったりするんですけれども、そういう意味では、法律で、どこまでいけば再資源化したことになるのかというのは決めて、それに合うように処理方式を選んでいくということが大切なのかなというふうに思います。

先ほど来言っていますように、高度な再資源化、リサイクルをやれば、それだけ手間あるいは設備コスト等々がかかります。やはり、これも先ほど述べましたとおり、そうやった割には見返りが少ない部分もありますので、それぞれの処理方式でどれぐらいリサイクルできるのか、残渣率がどれぐらいになるのかというのと、それにかかるイニシャルコストであるとかランニングコストであるとか、そういったもののバランスを見てやっていかないといけないので、今後、法律でそういったところのレギュレーションが決まっていって、標準的な処理方式、一つの方式ではないと思うんですけれども、この方式か、この方式か、この方式かみたいなことになるんじゃないかなと。

その中で、今、再資源化等高度化法という法律が既に施行されておりますけれども、より高度な資源循環、要するに非常にリサイクル率が高いというようなものに対して、あめとむちという言葉に例えれば、こういったリサイクルの義務化というのがむちであれば、何かそれに、そういったところで、リサイクルしたことに対するあめの部分、何かインセンティブが盛り込めれば、より高度なリサイクルというのが促進されるんじゃないかなというふうに思います。

こんな答えでいいですか。以上です。

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