西川和見経済産業省商務情報政策局半導体戦略統括調整官

2026年7月15日・第221回国会 衆議院 外務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 104 発言)

お答え申し上げます。

先生御指摘のとおり、最先端半導体の供給について、大部分を台湾に依存しているというのは事実でございます。また、地政学リスクが世界で様々高まる中で、そういった台湾が生産をしている最先端半導体の重要性というのは一層高まっているということでございます。

こうした中で、先ほど申し上げましたように、官民が連携をして、どういった半導体が重要かということを各産業界、企業にしっかり考えていただくというところが大事だというふうに考えてございます。そういった意味では、経済産業省がこれが大事だと言うよりは、それぞれの自動車産業、各企業さんでしっかり考えていただいて、どういった半導体が大事なのか、それを、サプライチェーンを強靱化するために何をふだんからしておくべきなのか、こういった取組を経済安全保障の考え方も踏まえながらしっかりやっていただくというところが大事だと考えてございます。

なお、何がチョークポイントなのかということを政府が示すことにつきましては、先ほどのシミュレーションと同じでございますけれども、不要な混乱を生じさせてしまうということがございますので、お答えを差し控えさせていただきます。

以上でございます。

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