股野元貞外務省経済局長

2026年4月22日・第221回国会 衆議院 外務委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 69 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 120 発言)

お答え申し上げます。

海外からの人材、資金を我が国に呼び込み、日本経済に海外活力を取り込んでいくことは極めて重要と考えておりまして、政府は、昨年六月に対日直接投資促進プログラム二〇二五を作成しております。対内直接投資の誘致を支援する施策を様々盛り込んでいるところでございます。

日本市場につきましては、言うまでもございませんが、市場規模、様々な魅力がありますし、さらには政策的安定性と、魅力が多い一方で、市場が成熟している中で外国企業の新規参入が容易ではない、各種手続が煩雑であるといった声もあることも事実でございます。

こうした声もあることに対応するためにも、外務省では、百二十六の在外公館に対日直接投資推進担当窓口を設置いたしまして、投資促進につながる情報提供や外国企業からの意見を聴取しているところでございます。

さらに、在外公館では、イベント開催、こういったものを通じまして、現地企業や投資家に対して、日本政府の取組、さらには日本全国津々浦々の企業の技術、サービスのPRも実施しております。

日本国内におきましても、政府、地方自治体の関係者や在京大使館、有識者、内外ビジネス関係者の参加を得て、様々なセミナーなどを開催してきているところでございます。

引き続き、関係省庁、企業の皆様、地方自治体ともよく意思疎通しながら、我が国の魅力を発信していきたいと考えております。

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