政府としては、憲法改正、これを前提とした議論についてお答えすることは差し控えたいと思いますが、党としては、憲法改正、四項目を中心にこの改正を実現すべきだ、こういう立場でありますけれども、仮に憲法改正がなされたら、じゃ、何でもできるようになるのかというと、その部分は違うのではないかな、そんなふうに考えているところであります。
その上で申し上げますと、先日の日米首脳会談では、トランプ大統領から、ホルムズ海峡における航行の安全に関して、日本を始めとする各国に対する貢献の要請、ステップアップしてほしい、こういう話があったのに対して、高市総理からは、我が国の法律の範囲内でできることもあればできないこともある、こういう説明をさせていただいたところであります。
また、我が国を取り巻きます安全保障環境の変化が様々な分野で加速度的に生じている現状において、もはやどの国も一国のみで自国の平和と安全を守ることはできない。同時に、我が国を守り抜くのは我が国自身の努力に懸かっているというのは言うまでもないことだと思っておりまして、自らの国は自らで守る、こういう強い意思と努力があって初めて、いざというときに、同盟国等との、共に守り合う、助け合う、こういうことが可能になるんだ、こんなふうに考えております。
こうした基本姿勢の下で、我が国自身の主体的判断に基づいて、安全保障政策、これを進めていきたいと思っております。
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青柳仁士(維新)
ありがとうございます。
全力の努力を行っておられるということですので、それをしっかりと我々としてもバックアップしていきたいと思いますが、特使の派遣については党内からもいろいろな意見が出てきているところでありまして、今後の事態の推移を考えたときに、今ではないということかもしれませんが、是非とも、今後の、日本の平和構築といいますか、和平調停の中において一つの手段として御検討いただければと思っております。
それから、もう一点、ホルムズ海峡の国際共同管理について、これについてもお伺いできればと思うんです。
今まさに、明日から協議がイランとアメリカの間で始ま…
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茂木敏充(自民)外務大臣
いずれにしても、イランとアメリカの間の協議、十項目になるかどうか分かりませんけれども、これから協議が進むわけでありますけれども、こういった国際交渉、これは、一点だけ合意すればそれで済むということではなくて、ナッシング・イズ・アグリード・アンティル・エブリシング・イズ・アグリード、全てが合意して初めて合意が達成されるということでありまして、停戦、恒久的な平和、このためには全ての項目について合意をしなければいけないということであります。
ホルムズ海峡については、基本的には、これは公海でありますから自由に通れる、そして安全に通れるということが当然のことであり…
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青柳仁士(維新)
続きまして、アメリカとの外交交渉における憲法九条の役割についてお伺いできればと思っております。
これも、前回のアメリカとの外交交渉において、ホルムズ海峡への自衛隊派遣要請というのは事実上見送ったということが言えるかと思います。できること、できないことがあるということで説明をしたということですが、事実上、要望はあったわけで、それに対してやらなかったという事実関係はあろうかと思います。
その際に、大臣の御所見として、できること、できないこと、法的にといったときには、当然憲法というものも含まれてくるんだろうと思うんですが、憲法九条の制約というものが一定やは…
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- (上の発言)
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茂木敏充(自民)外務大臣
政府としては、憲法改正、これを前提とした議論についてお答えすることは差し控えたいと思いますが、党としては、憲法改正、四項目を中心にこの改正を実現すべきだ、こういう立場でありますけれども、仮に憲法改正がなされたら、じゃ、何でもできるようになるのかというと、その部分は違うのではないかな、そんなふうに考えているところであります。
その上で申し上げますと、先日の日米首脳会談では、トランプ大統領から、ホルムズ海峡における航行の安全に関して、日本を始めとする各国に対する貢献の要請、ステップアップしてほしい、こういう話があったのに対して、高市総理からは、我が国の法律の範囲内でできることもあればできないこともある、こういう説明をさせていただいたところであります。
また、我が国を取り巻きます安全保障環境の変化が様々な分野で加速度的に生じている現状において、もはやどの国も一国のみで自国の平和と安全を守ることはできない。同時に、我が国を守り抜くのは我が国自身の努力に懸かっているというのは言うまでもないことだと思っておりまして、自らの国は自らで守る、こういう強い意思と努力があって初めて、いざというときに、同盟国等との、共に守り合う、助け合う、こういうことが可能になるんだ、こんなふうに考えております。
こうした基本姿勢の下で、我が国自身の主体的判断に基づいて、安全保障政策、これを進めていきたいと思っております。
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青柳仁士(維新)
時間が来たので終了します。ありがとうございました。
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國場幸之助(自民)
次に、佐々木真琴君。
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62佐佐々木真琴(国民)
皆さん、おはようございます。国民民主党・無所属クラブの佐々木真琴です。
本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
本日は、旅券法の一部を改正する法律案ということですので、皆様と一点、共有したいことがございます。
旅券法ということなので、私たちが日々使う大切なパスポートですけれども、外務省の皆さんが、パスポくんというキャラクターを作っていただいているようでして。私は今日ここにもパスポくんをつけているんですけれども、皆さんはちょっとつけていないかな。是非、外務省の皆さんにはつけていただきたかったなと思っているんですけれども。(発言する者…
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