實生泰介外務省領事局長

2026年4月10日・第221回国会 衆議院 外務委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 121 発言)

お答えいたします。

旅券のオンライン申請につきましては、二〇二三年の三月から旅券のオンライン申請及び旅券手数料のオンライン納付というものが開始されて、二〇二五年三月から国内外においてほぼ全ての旅券申請がオンラインで行えることができるようになったところであります。

オンライン申請の対象拡大によって、オンライン申請の利用率が二〇二四年で約九%であったのに対して、二〇二五年三月二十四日以降の数字でありますけれどもこれが約四四%、オンライン申請の割合というものは大幅に増加したところでございます。

オンライン申請については、都道府県が徴収する手数料の標準額において窓口申請と料金に差が設けられておりまして、二〇二五年三月の改定によって、窓口申請が二千三百円、オンライン申請は千九百円と定められているところは御案内のとおりであります。

こうした価格の設定について、まさに、オンライン申請、我々はいろいろな形で広報という取組はしてございますけれども、価格そのものをもう少し加減することによってそれを広げるという御指摘かなというふうに思います。そうした、どういうことがオンライン申請を拡大、推進する上で可能かということについて、我々も、不断に見直し、検討していきたいというふうに思ってございます。

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