機微な情報といいましても、一部報道ではもうされている話であります。
先ほど御質問したのは、情報を事前に把握していたのかというところを御質問しました。考えられるパターンは三通りあるんだと思います。事前に把握していた、事後に把握した、今もなお確認していない、この三パターンあるんだと思います。
事前に把握していたんだとしたら、それは政治的な決断があったということであります。北朝鮮問題は大変重要な問題でありますが、ここについて恐らく高度の政治的判断があったのだろうと、事前に把握していたのであれば。事後に把握していた、あるいは現在も把握していないとなると、これはこれで、先ほど鹿嶋委員からインテリジェンスの話がありましたけれども、インテリジェンス上、安全保障上、大変問題である。
いずれにせよ、国権の最高機関での議論すべき事項であります。機微な情報もあるのは、それは当然だと思います。私としては、特段、そういった機微な情報を教えてほしいという問題意識というよりかは、ちゃんと政府内で判断できているんだろうかと。情報が上がって、そして、どうも開示されている情報ですと、北朝鮮に関して、総理ですとか関係大臣が集う会議の場でそういったことを話した形跡もありませんからお尋ねしているというところであります。
是非、委員長、本件については、単に一個人の出入国の問題ではないと思っています。日本国政府としてどのような判断がなされているのか、しっかりとした体制が整っているのか、これは、我が国の外交、安全保障、インテリジェンスの信頼に関わる問題であります。機微な情報ということでありましたら、例えば秘密会を開くであるだとか、あるいは、秘密会といっても、クリアランスがあったり、あるいは秘密保全があるわけでもありませんから、そういったものが確保される場というところも、ともすると検討は必要かもしれませんが、いずれにせよ、そういった場を検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
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茂木敏充(自民)外務大臣
確かに、入国に当たっては、査証が必要であったりとか、査証が必要ない国もありますけれども、また出入国管理庁、この関与というのが必要になるわけでありますけれども、じゃ、どういった形で許可をするかしないか、これは政府全体でやはり取り組むべき問題だと。先ほど申し上げたのはそういうことなんですよ、私が申し上げたのは。
そういう基本的な方針が決まらずに、個々にビザについてどうするとか出入国管理をどうするという議論ではなくて、まずは日本としてどういう形で受け入れていくのか、またこの部分については受け入れないのかということをきちんと決めた上で、具体的な対応について、査…
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橋本幹彦(国民)
私も、先日、ちょっと車を走らせて北に行くと、栃木五区になりまして、大臣のポスターをたくさん見ました。日本のリーダーへと書いてあるわけであります。是非、内閣の一員でもありますし、そういった様々な展望を描いていただいて、内閣の中で検討していただきたいと思うところであります。
続いて、北朝鮮に関して伺います。
先日の五月十二日、本委員会において、政府が指定する在日の北朝鮮当局職員らが北朝鮮渡航後に再入国を申請した場合には原則として不許可とする措置が現在も続いているというところを確認しました。
その上で、一部報道にあった訪朝団関係者の再入国について、対象者…
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茂木敏充(自民)外務大臣
この問題については、これまでの経緯からきちんと説明した方がいいと思います。
平成二十六年の五月にストックホルムがなされたわけでありますが、その後、同合意についての進展が見られずに、また、北朝鮮が核実験を行うなど、様々な変化というのはその後あったわけであります。委員は当時まだ議員ではなかったと思いますが、このことについてよく御案内だと思います。
これを踏まえまして、我が国として、二年後、平成二十八年の二月に、在日の北朝鮮当局職員等を改めて対象に指定をした上で、これらの者から北朝鮮を渡航先として再入国許可申請があった場合には原則として不許可とする措置を取…
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- (上の発言)
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橋本幹彦(国民)
機微な情報といいましても、一部報道ではもうされている話であります。
先ほど御質問したのは、情報を事前に把握していたのかというところを御質問しました。考えられるパターンは三通りあるんだと思います。事前に把握していた、事後に把握した、今もなお確認していない、この三パターンあるんだと思います。
事前に把握していたんだとしたら、それは政治的な決断があったということであります。北朝鮮問題は大変重要な問題でありますが、ここについて恐らく高度の政治的判断があったのだろうと、事前に把握していたのであれば。事後に把握していた、あるいは現在も把握していないとなると、これはこれで、先ほど鹿嶋委員からインテリジェンスの話がありましたけれども、インテリジェンス上、安全保障上、大変問題である。
いずれにせよ、国権の最高機関での議論すべき事項であります。機微な情報もあるのは、それは当然だと思います。私としては、特段、そういった機微な情報を教えてほしいという問題意識というよりかは、ちゃんと政府内で判断できているんだろうかと。情報が上がって、そして、どうも開示されている情報ですと、北朝鮮に関して、総理ですとか関係大臣が集う会議の場でそういったことを話した形跡もありませんからお尋ねしているというところであります。
是非、委員長、本件については、単に一個人の出入国の問題ではないと思っています。日本国政府としてどのような判断がなされているのか、しっかりとした体制が整っているのか、これは、我が国の外交、安全保障、インテリジェンスの信頼に関わる問題であります。機微な情報ということでありましたら、例えば秘密会を開くであるだとか、あるいは、秘密会といっても、クリアランスがあったり、あるいは秘密保全があるわけでもありませんから、そういったものが確保される場というところも、ともすると検討は必要かもしれませんが、いずれにせよ、そういった場を検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
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西村明宏(自民)
理事会にて協議いたします。
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橋本幹彦(国民)
ありがとうございます。
それでは、続いて、防衛大臣に伺います。
七月一日、防衛省・自衛隊の四つの現場を視察させていただきました。御協力ありがとうございました。
十条では補給、目黒では研究や教育、渋谷では人材の募集、恵比寿ではスタートアップ技術の導入支援、いずれの現場も、担当の皆さんは強い使命感を持って取り組んでいることがよく分かりました。
同時に、一つ疑問が湧いたところであります。補給、教育研究、人材募集、技術、このそれぞれの現場の努力を、どこか一つの防衛施策の目的、目標に束ねて、何を優先して、優先順位を決めているのかというところであります。
…
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
一千億かどうかというよりも、もっと要求したいですけれども、今言った四つの中でといいましても、私は、やはり、自衛隊というのは人こそ全ての面がある、どれだけAI、そして最先端の戦闘機、潜水艦、そういったものをそろえたとしても、隊員の皆さんのモチベーションが上がるようなことをおろそかにするわけにはいかない、そういった思いから、隊員の処遇改善を力強く進めてまいりました。
例えば、今、補給の話も触れましたけれども、この前、総火演がありまして、あのときに滝ケ原駐屯地で隊員の皆さんとの意見交換を開催しました。そして、その中のある隊員が、何でもいいから要望を言ってくれ…
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